禅Zen と 志

【 人はテクノロジーの前に心の支えと拠り所を求めている 】

部屋の電気を消す,東洋と西洋の精神性のちがいや文化形成の本質はなんだろう? 吸う空気をかけたい,どこか今までに行ったことのないところに行って誰かと話をしたい。 ふとそうしたきっかけを得てだれかと話し込みたいそういった想いからとあるイベントに参加するために鎌倉にある建長寺(けんちょうじ)に向かった。けんちん汁が発祥の地とされ,鎌倉五山神奈川県鎌倉市山ノ内にある禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山

臨済宗建長寺派の大本山 建長寺

Zen Hack(http://www.zenhack.jp/news )という イベントに参加したのだ.

禅 Zen 鈴木大拙 著(英: D. T. Suzuki (Daisetz Teitaro Suzuki)の本には,禅者が「知的」に高くすぐれたせいと清純の境に生きているのを見ることがある。彼は世間から孤立している とある。

僕は「孤立」はしているが,禅者にまだなっていない。

その「孤立」と志(こころざし)がどのように出会いをつくるのかはわからない。ただ わかっているのは,ーなんとなくという空から感じる感覚

建長寺の庭先

ここでは,たった【1日】しか 禅はしていない。 それが禅であったかどうかも今の僕らには,まだ,わからないと思う。

朝,早朝に早く起きる。僕は普段 目覚ましかける生活をあまりしたことはないが,いつも 体内時計で勝手に設定して自然に起きるし,起きれない時は起きない。でも 大抵は朝 早くに起きてることのほうが多いし,人生でいちばん好きな時間は何時かとすれば,朝の4時から6時くらいの時間がいちばん好きだ。まだ誰もあまり起きてないし,空気が日のなかでいちばん澄んでいるようにも思え,寝ているあいだに脳みそのなかで大量の情報が整理されているであろう確実に人生にもっとも必要な行動原理のもとになる情報が降りてくるの待ちながら,ただ ぼーと しているのが好きなのだ。ここで得れる情報の感覚は身についていて忘れないことのほうが多いし大抵 僕は5つ以上のタスクをあまりしたがらない。

5日 後のことをあまり予定に入れないし,スケジュール管理など ほとんど出来てはいない。音もせず,誰の声もしないその静寂と肌寒さのある時間帯 なにかしら,研ぎ澄ましておきたいのだ。

キャッチーな意味での禅Zenしか まだ知らないと思うでも,この鎌倉に来た意味は無駄にはしなくなかった。

同志

禅Zen に関しては,ここで書くよりかは,志 についての出会いについて,少し書こうと思う。現在 AO(アオ)という会社を起こした。共同創業者として,僕と 塩塚 丁二郎(ていじろう)氏 と二人で起こした。それまではAMAS(アマス)という会社をデザイン会社を一人でおこして,うまくいっていない状況下にいた。現在のAO アオという会社は聞こえはいいが,出来たばかりで名刺すらすぐなくなってしまって,名刺がなくてすみません。とあやまってるくらい出来立ての会社,これからはじまる会社なのだ。

AO の共同創業者である 塩塚 丁二郎 氏と出会うきっかけになったのが,

このZen Hack だった。

zen hack

この建長寺でのイベントでの寝どころがたまたま彼と一緒だったのと, 同じチームメンバーでもあった。

色即是空

そうと説いたのが,総本山 建長寺の 総長だった

若干,本音を云うと,

総長は「ふわふわした半透明な雲のような人」だった

あるいは,「なにも加えることのない なにも引くこもない」

よくわからないけど,美味しそうにビール飲んで 笑っている。

物ごしのやわらかい 偉ぶった感がまったくないピュアな人であった。

塩塚さん との出会いは,この なんとなくの縁から はじまり,志を共鳴して一緒に会社を興しているのだから 今となっては忘れられない鎌倉での出来事になっている。彼の印象は 「背の高い さわやかな好青年」だったと思う。

僕の印象がどうであったかは彼に聞いてもらいたい。

包み隠さず云うと,僕のほうは, 荒くれ者の 問題児だと正直にいっておきたい。僕は,昔から 自分の肌で感じたこと,単刀直入に且つ アグレッシヴによくも悪くも思ったことを口にしないということはない。

つまり,はっきり物事を自分なりの洞察力と観察力から はっきり口にし,間違っていても自分なりの仮説とその検証を繰り返す。やめるときや飽きたときは,さっさと止めるが,のめり込んだものはひつこいくらい食い下がるし,権力に屈しない。傍迷惑な人間の部類にいれられる人間だと思う

友達も少ないし,社会人になったときも,飲み食いの誘いは出来るだけ断る。夢をカタチに実現するのは好きだが,リスクをおって行動しない人をあまり好まないし,どちらかというとやりにくい,とっつきにくい相手だと僕自身でも思う。

【 火と水 】

でも,愛着のもってる物事には関心は持ち続けるし

どちらかというと自分なりの生きた哲学を確立した生き方をしたい。

<つづく>

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