人との関係づくりでは、まず自分の鎧を脱ぐ

コーチングをする際にまず大事なことは、クライアントとの関係づくりと学んだ。安心安全な関係がないと本音で話せないので、まさにそうだと思う。

この関係づくりで私が大事にしていることは2つある。

  1. 他言しないことを伝えること
  2. 自ら積極的に自己開示すること

1.がベースとなり、2.を必要に応じて続ける。鎧を着込んだ兵士が、自ら守ろうとする鎧を脱いでいくように。すると徐々に関係性が出来て行くと感じる。

鎧を脱ぐということは、ある意味自分のの生身、弱点をさらけ出していくことなので、恐怖もある。脱いだら攻撃されると思い込んでいるうちは、鎧は脱げない。

ここで大事なのは、攻撃されるかもしれないという自分の思い込みをおさえ、相手を信じること。裏切られた経験があっても、目の前の人と重ねずに、信じること。

私も一度だけ友人と思っていた人に、騙されたことがある。フットサルの合宿を準備している中で、宿泊先の予約で前金が必要だから、少し貸して欲しいと。その場でお金をおろして、12,000円渡し、彼は姿を消した。金額的にはそこまで大きなものではないが、信頼していたのでとても悲しく、辛かった。

この時、お金には気をつけようという学びがあったが、同時に武田鉄矢の贈る言葉の歌詞を思い出していた。

信じられぬと嘆くよりも、人を信じて裏切られる方がいい

きっと私の生き方のベースなのだろう。

話がそれた。

まとめると、人の話を聴くには、関係っくりが大事で、関係をつくるには、自分の鎧を脱ぐこと、自己開示が大きく影響すると思っている。鎧を脱ぐことで、戦いという前提がなくなり、安心安全になるため。

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