Healthcare Startup / Product Manager & Engineer / iOS・Node.js・TypeScript
スタートアップから大きな企業に転職していくつか環境の変化があったが、自分自身の最近の一番のトピックスは「ビジョンとは結局何なのか?」「誰が持つべきものなのか?」という事であり、改めて考える機会が増えた。
そろそろ年末なので2018年を振り返って今の心境を文章として残しておこうと思う。
ヘルスケアビジネスに携わる身として、社会をひっくり返すようなプロダクトを作りたいなと日々考えている。
で、中でも今後のヘルスケアサービスの競争のキモになりそうなのがPHR(Personal Health Record)に関するプロダクトではないかというのが今の僕の仮説だ。
そして、世の中に浸透するようなPHRが出た段階でヘルスケアビジネスの覇権争いは終わりを迎えるとも考えている。
先週2月14日に社内勉強会を開いて改めて自分たちの事業の立ち位置を確かめるために、日本のヘルスケア企業190社をピックアップして全体的な傾向をまとめてみました。
私達は今医療のあり方が大きく変わっていく時代に生きている。様々なテクノロジーが発達し、震災での専門家への不信や、welq事件での医療従事者の無力感などを経験した現在、医療のあり方は次のステージに進もうとしているのではないか。今後5年後、10年後も医療サービスに携わる人間としてどんな働き方をしているべきなのかを妄想している時にふと、実は、今取り組んでいる遠隔医療サービスにおける電話面談によって得られるデータというのはとてもとても貴重なものなんじゃないかなと思ったので、メモにしておく。