にっ記3

夏休みの楽しみは寅さんを見ること。ある女の子に勧めてもらったのをきっかけに見始めた。どれも1時間半くらいの尺で息抜きにちょうど良い。6本くらい見たかな。

寅さんにはいろいろな親子や家族の関係が見えてくる。親にとってもこどもとどう接するべきか、どう育てるべきかなんてわからない。突き放したり、大切にしすぎたり、本当のことなんて言えなかったり。あるいは去ってしまったり。

自立と愛のバランスは当事者のもので、ほかのひとのものにはすり替わらない。他者の欲望で説明するものではない。だから、自分の考えで強くならなくてはならないのだけれど。でも、そんな時にほんのすこしだけ助けてもらえたらうれしいよね。

寅さんはほんのすこしだけ、をくれる人。

きょう、酸辣湯麺に溶きたまごを入れ忘れる。(きもちがひとつ滅入る)

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