何でもかんでも擬人化することには懐疑的だったパパのことを思い出した
改行を諦めました
小豆が特集されていた。
私がこよなく愛する朝の番組が、
小豆の情報を垂れ流していた。
正確に言うと番組じゃなくてテレビが。
朝はぼんやりしているので
音と光が垂れて流れているようにしか見えない。
小豆の便利な調理法が紹介されていて、本当に簡単だった。
熱湯と一緒に保温水筒に入れて
6~8時間放置すれば茹で小豆の出来上がり。
一ヶ月ほど前に小豆を調理したことがある。
初めて買った豆状態の小豆は、思ったより小さくて硬い。
小豆粥でもこさえようと思い鍋で煮ていたのだが、
目を離した隙に(隙と言えないぐらい長い時間であったことは認めます)
…小豆が炭化した。
そして鍋が破砕ゴミになった。
もっと早く知りたかった、ということは往々にしてある。
最重要アイテムの保温水筒はというと、
破砕ゴミに出そうと決意した2ヶ月前からずっと玄関に転がしてある。
いまさら君に頼るなんてできない
これが俗に言う元カレへの未練ってやつか。
元カレに甘えるわけにはいかないので
今日はスーパーで出会ったHagoromo缶詰さんに頼った。
甘くて美味しい。