淳 - Sashi.CoJun 3
感情がない悪魔との戦い
もう1年半前にもなるゴタゴタ。
結局、煮え湯を飲んで(飲んでもらって)今に至るのだけど、その時の会話とかをすっ飛ばして、当人が必要ないと否定した”俺がやってたこと”をサラっと再開されると、”結局邪魔者を会社から追い出したかっただけなんだな”と腹は立つのです。
俺は”聖人”でも”デキタ人”でもねーからな。今でも顎の関節がおかしいくらい、あの時は歯を食いしばったし、今でも歯ぎしりしてるくらいだし。
とはいえ、追い出して貰えたおかげで、今の超最高に幸せな日々があるのだから、遠回りには感謝なのだろうけどさ。マリナや里央菜を俺が飲んできた毒にさらさなくてすむのは安心だし。
誰かが作ったハコで、その分野の天下取ろうと思ってた俺は甘かった。絶え間ない毒を飲みきる覚悟もなければ、見当違いな感情と戦い続けてた。1年半離れたからわかることもある。1年半離れても、今でも腹立つことはたくさんある。
いつか全部文章にするんだ。絶対に。公になってもいいんだ。
戦友の母親は、母親なりの手段でもう一度ゼロからあの時みた未来を作ろうとしてる。俺は俺なりの方法で、親父の無念を晴らすんだ。絶対に。