先日、この記事で今Mozillaで何が起こっているのかを書きました。それに、結末が見えたので書いておきます。
まず、BrendanのCEOの就任に反対する意思の元、Mozillaのボードメンバーの三人がMozillaを辞めた、と書きましたが、これは間違いでした。
The three board members ended their terms last week for a variety of reasons. Two had been planning to leave for some time, one since January and one explicitly at the end of the CEO search, regardless of the person selected.
辞めた三人の内、二人は以前からMozillaかな離れるつもりで、一人は1月から、もう一人はCEO探しが終わったらCEOが誰であろうと離れるつもりだった、との事。三人目の方が辞めた理由は書いていませんが、とりあえず、ボードメンバーの三人がBrendanのCEO就任に反対する意思の元で辞めた訳ではなかった、という事になります。
そして昨日、Brendanが自分の意思でMozillaのCEOから退く事が発表されました。prop8の話しは特になく、Mozillaは平等と言論の自由の両方を重んじる、辛いがこの様な議論になったのはウェブがオープンだからであり、それを可能にしているウェブをこれからも守っていく、とある。
個人的には、政教分離を唱えつつあんまりそれが実現出来ていない米国らしいなぁ、という印象を受けた。しかしながら、ウェブがオープンなのが良い事には変りないので、これからもMozillaを応援したい。
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