今週の振り返り

一週間分の学びをまとめる(8/1〜8/4)

デザイナーの仕事

・事業として成果を上げるために行う仮説検証のデザインと、何をやるか決まった後でUIデザインをすることでは、フォーカスすべき部分が全く異なる。最近は何をやるか決まった時点で9割型勝負がついている気がして、今までデザイナーのメイン業務だと思っていたUIデザインにあまり注力しなくなってきた。

・とはいいつつ、中間制作物生成マンに成り下がらないように気をつける。とにかくサイクルを素早く回して、「ユーザーに価値を届ける」ことこそが正義。

・ぼんやりとした問題があるところから、具体的に施策として何をやるか考えるフェーズは、意外と事務作業ではなく、得手不得手のあるものなのかもしれない。

・Google PlayのABテストのように、開発無しでデザイナーが気軽に実験できる環境が他にも欲しい。他所のチームの施策にも口を出して、勝手に実験として扱うだけでも良いかもしれない。

組織の話

・「自分ひとりだけものすごく頑張っているとき」は何かを大きく間違えている可能性が高い。組織で働いているからには、何かもっと上手いやり方があったはず。

・何をするにも要素を分解していけば「じゃあ誰がそれを進めますか」という話になるので、考える人しかいないチームも、考えなしに動く人しかいないチームも上手く回らない。みんなが考えられて動けるチームが最強。

・何か起こってからマウントをとるのは誰にでもできるので、そもそも問題が発生しないよう、チームで成果を出せるよう、フォローできる人になる必要がある。

リーンっぽい話

・リーンだアジャイルだの言いながら長いことかけて一周回ってきて、結局「当たり前にわかりやすく使いやすくしよう」「数字にきくかどうかわからない使い勝手を改善しよう」みたいな話になってきた気がする。

・リーン開発には、1.次の施策を考える人、2.今の施策を実行する人、3.過去の施策を振り返る人、が必要。バランスが悪いと上手く回らない。

・リーン云々も結構だけど、いかなるときも結局チームの状況(リソースの話とか)に合ったことをする、というのが最優先。

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