通勤:選択肢を持つ

今回はちょっと目先を変えて、通勤時の過ごし方について書いてみます。

私は普通のルートだと片道1時間強の通勤時間がかかります。自宅会社ともに最寄り駅からそれぞれ10分ほどなので、それを差し引いた50分ぐらいが電車に乗っている時間です。私にとって、会社はもちろん、家(早朝以外)も落ち着く場所ではありません(家事と育児に追われるため)。ですから、通勤時の過ごし方は心身ともにQOLに直結します。真剣に考える必要があります。そのためいくつかの考え方を持っています。

「持つもの」を考える

電車の中ではほぼ立っていますから、立ちながら持つものは、できるだけ軽くしています。なので、持つものは、Kindle paperwhite(カバーなし210g)か、愛用の5インチスマホ(ケースつき190g)か、文庫本かの三択です。8インチタブレット(ケースつき440g)は片手では重すぎます。単行本も同様。400gを超えると片手で持ち続けるにはきついと感じます。単行本でも手軽に読めるKindleは、本当にありがたいと思います。

「読む」内容を考える

私にとってTwitterやブログは大切な情報源ではありますが、通勤時にはできるだけ読まないようにしています。理由は、その性質上、内容が拡散するので、集中できないだけでなく余計なことを考えかねないからです。せっかく乗り換えなしの50分という時間があるなら、集中できるコンテンツを読みたい。そこで、読むのは文庫本かKindle、ということになります。

時々「聞く」「見る」あるいは「書く」

文庫本とかを読むのは、通勤地獄からの「現実逃避」の面でもいいのですが、本を読むのはそれなりに気力を使います。そういう気力すらないときには、スマホに入れている音楽を聞くか、あるいは地デジとかから(合法的に)落としたテレビ番組を見ることにしています。後者の「見る」については、項を改めて詳しく説明します。
 また、まとまった時間を利用して、ブログを書くのにも使います。この場合は、スマホの”simplenote”を使っています。瞬時にクラウドに反映されるので、何かでフリーズしたとしても、努力が無駄になることはほとんどないし、自宅のMacにもすぐ反映されるので使い勝手がとてもいいです。

たまには座って通勤する

単純な話、各駅停車に乗るのです。もちろん通勤時間は増えますし毎日使うわけにもいかないのですが、立っている時に比べて心身への負担は減ります(長時間の乗車は別の意味で気力は使いますが)。特に落ち着いて本を読みたいときや、ブログの草稿やメモを書きつけるにはいいと思います。

このように、いくつかの選択肢を持っておくと、通勤時でも楽しめる感覚を持つことができます。その感覚が”base”を持つ感覚につながっていくような気がします。


Originally published at base79715.

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