夫婦別姓を早く実施すべき

先日、夫婦別姓を採用しないことは違憲ではない、という判決が出た。私は法律の専門家ではないので法的な正しい話はわからない。しかし、実情を見る限り、夫婦同姓の強制は性差別であるとはっきり言えるだろう。

法律としては、結婚した時に夫婦どちらかの姓を選ぶことになっており、どちらの姓を選ばなければならないと規定されていない以上、法的には平等という判断のようだ。なるほど、それは確かにその通りだ。制度上は性差別的ではないのだろう。

たとえ運用上98%の夫婦が男性側の姓を選んでいるとしても、法的に問題なければ実際の話は関係ない、というのが裁判所の立場なのだろう。

性差別をほったらかしにするのか

裁判所が意見でないと判決を下したら政治家が重い腰をあげるのが遅くなるということを裁判所は重々承知しているはずだ。それなのに、差別を見て見ぬ振りし続けるのだろうか。

早く夫婦別姓を導入すべきだ