質問した者勝ち。イケてる質問者が考える質問を生むロジック
Daisuke Kobayashi
51

良い質問がしたくて質問できない学生には、自分の意見を持つ練習法を進めるべき

質問できない学生の心理を私の経験から語ってみます。

質問することそれ自体に抵抗がある場合にはこの記事の方法、自分なりの鉄板質問を見つけることが一つの解決策となるでしょう。

しかし、多くの学生が質問できない原因はそこではないのではないか、と私は考えます。

質問できない学生には二つのタイプがある

1、質問することに抵抗があるタイプ
2、質問すること自体に抵抗はないが良い質問が思いつかずに黙ってしまうタイプ

鉄板質問は良くないという認識を学生は持っている

鉄板などこにでも当てはまる質問をした学生に対して、他の学生は「その質問どこの企業にも当てはまるよな」という考えを持ちます。30分間の企業説明プレゼンテーションを聞いた後に、プレゼンテーションと関係ない、いかにも用意してきましたと言わんばかりの質問を投げかけることに抵抗を持ちます。

実際誰にでも当てはまる質問より、その人、その企業に対してオリジナルな質問をした方が印象が良いと考えるのは自然なことでしょう。

鉄板質問はできるが、より良い質問がしたくて黙り込む状態の学生

鉄板質問をとりあえず投げかけてみる段階の次として、オリジナルな質問をしたいけどできずに黙り込んでしまう状態、というものがあります。この状態の学生は、すでに質問すること自体には抵抗がないため、この記事で説明されている方法では解決できません。

それゆえ「よい質問」をする方法が必要です。

「よい質問」とは企業の現状を踏まえ、興味を持った上で、より詳しい情報を引き出す質問

いつかは鉄板質問から抜け出す必要があります。そのために必要なのは、興味を持って自分の頭で考え、自分の意見を持つことです。

一般的な学校では

個人的にやっている質問力向上練習

質問力向上に役にたつ練習方法があるので紹介します。様々な情報に対してコメントをアウトプットすることです。ニュースを引用してツイートする、という方法を私はやっています。もちろんブログやmediumなども自分の意見を表明する練習になります。

自分の意見をアウトプットしていると自然に「この情報が足りない」と思う時がきます。そうなったらしめたもので、その状態になればどんなことに対しても興味さえあれば質問することができます。

必要なのはやはり場数

ありきたりな質問はしたくない、プライドの高いタイプに必要なのは結局は場数です。結局

上記の質問づくりの方法も手を上げて質問しないことには意味がないので、まずは一歩勇気をだして質問をする事が1番大事です。

ということなのです。質問する力を養うためには、企業説明会に限らずブログやSNSなど様々な分野で臆面せずに質問、コメントすることが必要です。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.