15分ルール
人間の集中力は15分しか保たない。なので15分を一区切りにして活動を転換すれば対象が変わるので集中力それ自体は継続していることになる。という仮説に基づいてるんだっけか、とにかくタイマーを15分で仕掛け、鳴ったら今やっていることは中断、なるべくなら動きも文脈も全く違うことを次のアラームが鳴るまでの15分間に行う。…の繰り返し。
というのを始めて1週間経ったっけか?15分毎に立ち上がる、というのを最低限入れたので、座りっぱなしで腰痛というかミシミシする感じを軽減、は出来てるんじゃないかと。動く、というのは物理的に家事仕事が主になるが、練習も編曲作業もここに入れちゃった。仕事一区切りついたら音楽関係、そしてそれはなるべく長めに集中して、というのを止めてみた。これだって仕事じゃんな。と考えるというのも一つではあるし、脳みその違う部分を使っている感じが、しかも15分という枠で強制的に切り替わるのが、悪くないなあと思ったり。
ただ、15分しか保たないからとは言え、文脈を切り離した行動に移ると、その移行期に調整分が入る感じもある。ギアを一旦ローに落とさないと、という。15分経過して、またここに戻って来た時、というのは、中断直前までは4速、うまくすると5速、で走れてたのに交差点で停止、またローから始めてね、的な若干の効率悪さを意識しないでもない。が、高速道路状態ですっ飛ばし過ぎると遠くまでは行けるがガソリン切れも早く、しかも集中力のガソリン補給は睡眠じゃないとどうにもならん、というところがあるように現在までのところは思えるのだな。
昨日あたりからは、15分が鳴ってもちょっと無視、というか10分程度で切りがついてしまったので次の文脈に移り、そうすると5分弱でアラームとなるから、えーい越境、ってのを許しちゃうのよねん。そうするとアラームは15分おきに鳴ってる何か、でしかなくなり、本末顛倒というか換骨奪胎というか。アラーム音を鷹揚なBGM化してどうする。
そう言えば何故、ウルトラマンは3分間、という設定になったのだろうな。実に15分とかそれぐらいの感じじゃなかったか?30分番組だったから戦闘時間は10分強ではあったろうし、タイマー点滅の時間がそもそも3分ぐらい常に経ってなかったっけか、と、改めて思い起こすと齟齬というか、そういうのも見えて来る。TVの前のちびっ子だったころはしかし、それはそういうお約束、ということで観ていたんだろう。そこらへんの絵コンテとか裏話なども、ググれば見つかったり雑学サイトにまとまってたりするのが今という時代でもあろう。
しかし15分ルールは、のべつ幕なく1日中適用出来るかというとそうでもないのだった。夕刻にかけて何かだんだん「もういっかー」になってしまう。飽きて来るということか。朝からずっと何かを使って、昼飯時を過ぎた頃には1日分を使い切ったような感覚もあるもんな。でも当面有効ということにしとく。外回り人と会い、という仕事や作業が入らない限りは、基本これで回して行こうっと。