ラジオ体操、侮り難し。
大人になる、というのは不肖、身体を動かすことを頑張らないと出来なくなっている人間になって行く、というのと同意だったのだな。
そんなもんに自分が成り下がっているとは、あんまり意識してなかったなあ(遠い目)。
主に小学校の頃の体育の時間は、生徒の側からしたら、体育なのに動いてない時間(つまり先生の説明とか指示とかそういう時間帯)が結構あって、そんなんもう良いからすっ飛ばしてオレら好きなだけ動かせてー!だって体育の時間なんでしょー?ああもううずうず、という気持ちも多分にあったんだったな、とかいうのも、図らずも思い出…