幽体離脱

繋がる手と手 もう少しで

触れたい目と目 外れた途端に

心臓と脳が 踊りだす

「はい、タッチ !」別々の時間へ

魂の善と悪 これっぽっちの

繰り返すリズムでそう

わかり合えるはずだろ?

昨日と今日は まるで違う

「全然」遠すぎて近いよ

この町の端の方スッと

行きたい 飛びたい. 今夜

何かが始まるような気がして

空中自転車をこぐ

幽体離脱 まともでおかしな

特別な 「いつも」 いつも

ここで眠らずに待っている

すべての点と線 交わらずに

離れたい面と面 奇跡のお別れは

言葉じゃどうも できやしない

「結局」あの自分(場所)に帰ろう

記憶の奥のほうずっと

光ってる揺れてる ずっと

誰かが呼んでいるような気がして

空中ブランコが回る

Like what you read? Give branko medium a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.