#pmconfjp [day1メモ] Rakuten 斎藤みつる氏

プリンシパル・プロダクト・マネージャー

プロダクト
プロジェクト
プログラム

◯経歴
商社
MS japan (IE, OutlookEx, MEのローカライズPM、)
MS America(WinコアでPM)
Rakuten Travel

◯関わったプロダクト
USB
DVD
BT
SD
Plug & play
wi-FI
XML
Win
Win8 UI
WDM (Win Driver Model)
.NET
Rakuten Travel
Rakuten Travel PATW (世界中のガイドブック・パンフ見れる)

◯PM
「プロダクトを前に進める人」18年前

◯Program Management Trend 10年前 Google, IBM, Appleなどと協議
役割分担
職能を究極に磨く
プロ同志としてお互いを支援

全体を「オーケストレート」指揮する人が必要

◯Triangle of company
Sales、Marketing、Product (Development)
Product = Dev, QA, PM

◯Center of communication
PMは中心。大変。95%はdisgustingな時間、残り5%が光輝く

◯PM is well defined in books?
2社、十数チーム経験
各組織で異なるPM像
個人的には7種ほどのPMスキーム持ってる
スタートアップに入ったらまた違うスキーム
今日は100人規模の開発組織

◯PMとは
プロダクトを定義・デザインし、
ユーザーをハッピーにさせて
戦略的な価値を会社に提供する

◯PM competency
すごく色々ある 30以上

例)Creativity
Definition
Hint
Questions

◯Dev Flow Overview
Wishlist = One Pager
Issue、シナリオ、ゴール、KPI
「粒度」が難しい

Functional Spec
ゴールを元にrequirement
それぞれユーザー像にもとづく詳細

sign-offできる・できない判定

開発始めるまでにドキュメント4種必要

◯Product Development 
46, 97, 172, 200 
単純に5倍になってる

◯オススメ
どんなに小さいスタートアップ・会社
「みんなが共有できるドキュメント」を書く
形式はなんでも良い

◯よかったこと
Rework減った
ドキュメントレベルで一旦試行錯誤される
ドキュメントだからスピードが出る

◯今後
開発者を増やせば良い

◯もっと世界を観て欲しい
IT業界は世界にいけてない
スマホ出現 日本にはあった 置換された
パソコン 日本にあった 置換された
SNS 日本にあった 置換された

◯なぜ?
英語の製品のほうが投資しやすいから。
世界とらないと世界にとられる。

以下、提言3つ

◯Compromise
currentからIDEALに到達できるか?
知識・経験あるとcompromiseしてしまう。
だったらエンジニアやQAで開発すれば良い
PMの仕事はIDEALをドキュメント化すること

MS Americaでの経験
最初にホームランを狙うか、バントを狙うかでフォームが違ってしまう

「デベロッパーをなめるな」
「カスタマーをなめるな」
妥協してはいけない 最初から理想像を描く このメンタリティ

あるのは「資源」と「テクニカル」な制限

◯バグってなに?
behavior that is different from Spec

Spec Definition / User Scenario / Bug Fix cause bugs
Bug Triage

バグの周りにはバグがある
できるならバグは直さない
日本とUSで「バグ」のハンドリングが全く異なる(多少お国柄あるにせよ)

ゆえに日本からDBやOSなど大きいものは出ない。
小さいことを気にしてしまい、全体が見えない

◯Think World from Scratch
Globalization サービスがすべての言語に簡単に変換できること
Localization 各国向けのシナリオやデザイン
World Readiness 法務的・慣習的

オススメは【英語・日本語】の両方をサポートできる開発
2カ国語やっておけば、0から1より楽

◯PM in Rakuten Travel
元々マーケやsalesが強い会社
でもいま変革中 トップ山本・星野・武田 cleverなリーダーシップ
旅行業界ITまだまだ 100–1000倍売上が伸びるのでは

PMが輝くときはDeveloperがいるとき

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◯ベンチャー向けのスキームは?
レビュー速度を速める
ドキュメント書いて開発なサイクル
10人以下の組織ならできる

◯DeNA トラベル領域 100–1000倍 どんな課題?
業界的な話しにくい
オンラインでホテル予約、みなさんハッピーか?
どれぐらいわかりやすく・一気通貫に予約できるか。
どこに向かうのか?
すべての旅行ガイドがシームレスになってる。

◯ドキュメントの質向上には?
問題をクリアにすること
現象やサポートコールだけみてると本質が見えにくい
声が大きい人、件数を観てしまう
その向こうにある本質
本当の問題は?そこにあるユーザーシナリオを書き出す
detailについて1つも質問のないドキュメントを目指す

MRD, PRD, dev spec, Test Specまでストーリー/物語になっていることが望ましい。
3年後にすべてを忘れたPMが呼んでもわかる資料

◯Compromiseの現実と理想
できるだけクリアなビジョンを見せて、エキサイトさせる。共感。
その上で持てるfeatureでIDEALを目指す。

◯アジャイル開発について(bucci質問)
基本アジャイル開発って、ツール郡のノウハウ郡の集まり
基本こんな流れ。それぞれバラバラ。
ツールやフレームワークなど、全体シナリオを会社に合うようにするのが大事
ウォーターフォールが使えないとか議論は不毛
(意訳)