自己ブランディング

大学院含め6年間ゆるりとモラトリアムを満喫し,4月1日からいよいよ社会人になった.
まだ研修であり,かつ入社2週間しか経っていないため「社会人」と名乗ること自体が申し訳ないレベルではある.

しかし,たった2週間でも学生と社会人の違いが見えてきた.

学生と社会人の違い

学生:1人でやる
社会人:チームでやる

学生は1人でテストを受けてきた,受験もしかり.だから80点×5教科取れる人がそこそこ上位に食い込んだ.
しかし,社会人になるとそのような人はただの凡人となってしまう.「数学は120点取れる,けど他は赤点です」みたいな人を5人集めよう!これがチームで仕事をする社会人だ.

となると,求められることは「何で尖るのか」である.

また,尖ることが求められる背景には「トランザクティブメモリー」という考え方も存在する.

トランザクティブメモリーとは,「全員で同じ知識を持っておこう」という考えではなく,「ある知識を持っているのは誰か,という知識を全員が持っておこう」という考えである.
仕事はチームで行うし,人の記憶容量は有限であるため,その考えは妥当だ.

つまり,社会人は「◯◯さんは〜な知識を持っているプロだ」というタグを付けてもらうことが社会人生活を送る上で大切ということだ.

入社してまだ2週間でこのことに気づけたことは大きい.
これから本配属までの期間,どのように自己ブランディングをしていこうか考えながら研修を受けていこう.