24時間テレビを見て感じた違和感

24時間テレビ,今年もいろいろ問題が言われていますよね.登山で障害者を殴ったとかパーフェクトヒューマンを躍らせるのは…などなど.その中で今年もあった「チャリティーなのだから芸能人はタダでやれ」的な話.僕は,ジャニーズやAKBは広告であって「大好きな〜がやってるなら」とかで興味持ってくれる人はいるし,広告費としてのギャラって考えると全然いいと思うんだけど…
僕は違和感はここにある.「障害者に登山させるの見せてどうしたいんだっけ?」
障害者が周りのサポートによって登山します!泳ぎます!ってのをやって見せて,感動して…でなんだっけ?と思ってしまう.

障害者が障害者と呼ばれるのは,その人が不十分な機能を持っているからではなく,不十分な機能のせいで日常生活を送れなくなっているから,だと僕は考えたい.つまり,例えば足が不自由な人がいてもトイレや移動などがまったく不自由なくできる世の中ならその人は障害者じゃなくなる,耳が聞こえない人も機械つけてスムーズにコミュニケーション取れるようになれば障害者じゃない.その人が障害者かどうかの責任を社会に置きたいと思っている.その方が世の中がよくなると思うから.

と考えた場合,伝えるべき情報は,障害者を減らすためにどういう取り組みをしていて,さらにどれくらいお金がかかるものなのか,また将来的にどういう世界を目指しているのかとかだと思う.
そうすることで,困っているリアルな現状がわかるし,募金したことでどう変わるのかのイメージがつく.
…..もちろんそれを24時間も放送したら飽きるとは思うんだけどね

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