レスポンシブデザインに限ったことじゃないんだけど、やっぱりSassが大変便利なのよという話。
レスポンシブデザインを作るには、mediaqueryを使ってデバイス(正確には画面サイズ)に合わせて書き分ける必要があるんですけど、普通に書くと煩雑になっちゃいます。そこでSassでmixinを作ってやると、これが存外スマートに書けるわけです。
うちでレスポンシブデザインのサイトを作るとき、こんな感じのmixinを採用しているよという例が以下。
あとは、includeで呼び出して記述するだけ。それぞれincludeしてその中にスタイルを記述してもいいし、
みたいな感じで書いてもOK。「レスポンシブめんどくせー」ってなってる人は、ゴリッとSassってしまえばいいと思います。