Google Home MiniとAmazon Echo Dotをセットアップしてみた

Google Home Miniは偶然発売日に量販店に行ったおかげで衝動買い。
そしてしばらく使ってみた結果、今の自分の用途のせいなのか、スマートスピーカーそのものの性格なのか結局のところ目覚ましぐらいにしか使わないとわかった。

それなのにAmazon Echoが出ると知るとついつい欲しくなってしまい招待メールに応募。
買うか買わないかは招待メールが来てから考えればいいと思いつつも一向に届かないメールに呆れ買わない方向で固まった矢先に届いた招待メール。

個人的にスマートスピーカーの本命はAppleのHome Podだと思っているので、この時点ではAmazon Echo Dotは買わずにHome Podを待つ気満々でいたはずなのに、あまりのやすさにポチってしまった。

ということでまずは両者の外見比較。

両者ともほぼ同じかと思いきや、Echo Dotの方が結構小さい。

持った感じは金属筐体のEcho Dotに比べてプラスチックの塊であるGoogle Home Miniの方が軽く感じるけど、スマートスピーカーは持ち歩くことはないのでどっちでもいい感じ(笑)

ボタンも何もなくシンプルでファブリック地の少しシャレオツなGoogle Home Miniに対して、4つもボタンを配置し硬質な見た目のEcho Dotは質実剛健的な印象。

Google Home Miniは音声以外の操作ができないのかといえば、実はボリュームだけタッチ操作ができる。
物理ボタンはないけどボディ上面の左右をタップすることで音量操作が可能。

底面は共にゴムで滑りにくく加工されているのは同じだけど、Google Home Miniはオレンジで見えないところもシャレオツ(笑)

ポートは、Google Home Miniは電源供給用のmicro USBポートが1つだけなのに対して、Echo Dotにはそれ+音声出力用のミニ端子がある。
つまりGoogle Home Miniは本体スピーカーからしか音が出せないのに対して、Echo Dotは外部スピーカーに対して優先で出力することができる。
音楽を聴く時なんかはオーディオに出力できるので何かと便利そう。

イルミネーションに関しては、Google Home Miniはファブリックの中に普段は見えないLEDが仕込まれていて話しかけるよ「聞いてるよ」と言わんばかりに光だす。
対してEcho Dotは本体上部周辺が、写真ではわかりにくいけど綺麗な青で光る。
控えめで地味だけどそんなところが光るのか!というシャレオツ感があるGoogle Home Miniに対して、主張は強いけど綺麗に光るEcho Dotといったところ。

Echo Dotはまだセットアップを終えた程度なのでほとんど使ってないわけだけど、両方に天気予報を聞いてみた感じだとEchoの方が訛りが少ないかな?

反応はEcho Dotの方が早い気がする。
もしかすると話しかける内容によって違うかもしれない。

アシスタントの音声については、これは完全に個人の主観だけど、Google Home Miniの方が好き(笑)

できることについては、Google Home Miniは今の所機能を追加することができないのに対してEchoはスキルを追加することによって拡張することができる。
ただこのスキル、実用的なものがあるかといえばまだまだ微妙で、実際のところ両者とも使い道としてはほぼ同じかな?という印象。

個人的にEchoの一番のうりだと思うビームフォーミング機能。
複数搭載されているマイクが話している人の方向を識別してそこに集中するというものだけど、これがうまく動作している感は薄いかな?

とりあえずまだ設置したばかりなのでもうしばらく両方を使い比べて見るつもりだけど、今の時点でただ1つEchoの方が使いやすいことがある。
それは「OK Google」「ねぇGoogle」と呼びかけるよりも「Alexa」っていう方がはるかに楽だっていうこと。
この1点だけでGoogleの出番は少なくなる気がしている(笑)