新メディアのターゲット選定ロジック

最後にインターン募集の詳細書いてるのでそちらだけでも読んでください。他よりも100パーセント良い条件出します。

卒論も終わりパパの会社(パパが社長というわけではない)にいくまでの2,3月が暇なので、Onionの川村さんのもとでメディアを立ち上げることになった。川村さんとはBitcellarをKDDIに売却が決定した2014年夏くらいからの仲で、その頃からお世話になっている。恩返しになるかどうかは不明だが、とにかく2ヶ月はほぼフルコミットで川村さんが新サービスを作っている間にその集客メディアを0から作るということで、久しぶりに楽しいことできるのが嬉しい。

まだリリースしていないため詳細については控えるとして、メディアの目的は新サービスへのコンバージョンであって、広告収入ではない。

ということで、メディアを作る上ではじめの一歩、ターゲット選定について一週間かけて目処がたったためそのロジックについて備忘録的を書く。なお川村さんやBitcellar時代の上司だった長松さん(今独立してサービス起案中)にアドバイスをいただきつつターゲットは選定した。

潜在ニーズを検索させる難しさ

Onionで今開発している新サービスは、今のところ日本には無い新しいサービスになる。アメリカ、カナダ、シンガポールなど世界には数十社の類似サービスがあるが、言ってしまえばそれらをパクって日本にもってくるというのが今回のサービスだ。

そのサービスにコンバージョンさせたい訳だが、当然そのニーズは日本では顕在化していない。よって、そのサービスを直接検索できる検索ワードでの検索流入はほとんど見込めないことになる。よって、ターゲットが検索しそうな言葉からサイトに流入させコンバージョンさせるのが肝になる。

ターゲットレイヤーの分け方

ターゲットは営業マンなのだが、営業マンのどのレイヤーに焦点をあてるか、いやそれ以前にレイヤーの分け方をどうするかというところから議論をしなければいけない。当初これを大企業営業マンと中小企業営業マンというレイヤーにわけ、後者をそのターゲットとしてみたが、どうもしっくりこない。というのもアメリカの類似サービスの中には、大企業をターゲットとしているであろうものがあり、従って今開発しているサービスは後者だけターゲットではない。

一方、この分け方をしたのにも理由がある。それはonion新サービスはユーザー数の伸ばし方を、恐らく中小企業にターゲットをあてているアメリカ類似サービスのそれをマイルストーンにおくことを決めていた。

だが、実際両者のサービスのユーザー数の伸び方はある一点までほぼ同じ推移を保っており(この一点のことを以後分岐ポイントと呼ぶ)、ここから両者のサービスの立ち上げ期ではターゲットを同じくしていたという仮説が浮かぶ。すなわち分岐ポイントまでは大企業も中小企業も無く、とにかく別の何らかのユーザーレイヤーを獲得していたという仮説である。その分岐ポイントの後、中小企業と大企業にターゲットをそれぞれ分けて進化して今の住み分けが完成したと考えた。では、分岐ポイントまでの何らかのユーザーレイヤーは一体どんなものか。

「新しいもの好き」というレイヤー

議論の末行き着いたのが、「新しいもの好き」というレイヤーであった。そりゃそうだろという感もあるかもしれないが、企業の規模でユーザーをわける固定観念に囚われていたので、かなりしっくりくるターゲット像であった。

その「新しいもの好き」層とはどんな人たちか考えた結果、会社規模に関係なく、とある比率が高い会社の営業マンが新サービスにとっての「新しいもの好き」層に含まれる可能性が高いことに気付いた。

この比率はまだ明らかにできないが、とにかくこの比率の高い会社の営業マンを新サービスのターゲットとし、従っておのずと新メディアのターゲットもそれを同じになる。

今後の動きについて

先にも述べたが、潜在しているニーズを検索することはありえないので、顕在化している問題点を検索した人に、新サービスを知ってもらうのが今回のポイントとなる。よってそれらの会社の現状の課題などをヒアリングするのが今後の動きとなる。

書くべき記事は、その課題を解決するような記事となる。

リソースが限られている現状で、ゴミのような記事を大量に制作するのは不可能なので、コンバージョンさせるための最大コスパで挑まなければならない。記事を早く書き出したい気持ちをおさえて、引き続きいくつかの調査を続ける必要がある。

学生インターン募集

学生インターンの募集は順調どころか募集1週間で必要最低人数をもうすぐ集めおえることができそう、でも多ければ多いほど楽しいしオフィスのキャパもあるのでもっと来てほしいです。

ただ随時募集しているので、興味がある人は連絡ください。SEOの知識やワードプレスの使い方などは研修で教えます。(これだけでも価値あり)

報酬や福利厚生が他よりも100パーセント良い条件ということだけ保証します。連絡くれたひとに随時オフィスに来てもらって報酬体制や業務の詳しい説明会を開いています。1人では不安という方は友達お誘い合わせの上お越しください。

連絡先はTwitterで @chutan28 にリプください。

Like what you read? Give Kenta.Niwa a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.