1位の「資本主義の終焉と歴史の危機」は実は間違って購入したのですが、読んでみたらとても面白かったです。豊かな国と貧しい国という二極化ではなく、「貧富の二極化が一国内で現れる」というのを最近じわじわと感じています。サクッと読める文字数なのでおすすめです。

2位の「モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには」はとっても刺さりました。自分にとってのベーシックインカムを自分で稼ぐ。あとは旅をするように暮らしたいです。

3位を読んで、そういえば最初の会社はだいぶアートに投資していて、「経済は文化のしもべ」とよく言っていたことを思い出しました。しかしこの手の本は「アート」サイドの人間にばかり読まれるような気がします。サイエンス・クラフト寄りの人にも読んでほしい。

1on1ってみんなどうやってるんだろうとちょうど思っていたので4位のYahooの事例は興味深かったです。しかも決してYahooを自画自賛するのではなく、ピュアにYahooの価値観・考え方を紹介していて読みやすかったです。

5位は最近ハマり始めた安全対策・リスクマネジメントの話。仕事をしていると大小さまざまな「ミス」や「失敗」に遭遇します。なぜそれらがなくならないのか、いろいろ考えているところです。

ここまでが上位5冊。下位からピックアップすると、8位の「サービスを100%受けられる人、50%しか受けられない人。」です。これは元フライトアテンダントの方が書いた本。実はこういう「知的な女性が書いた人間観察本」が結構好きです。どれも書いてあることは似ているのに何冊も読んじゃう。


まだまだ暑い日が続くみたいですけど、そろそろ読書の秋です。読んだ瞬間の感想を大事にしたいので、今度から1冊ずつまとめようかとも迷ってます。

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