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子育てしてドヤ顔するチャラ父

誰かをディスってアクセスを上げるブログってどうなの?

 ま、個人をディスってるわけじゃないし、「イクメン」だからいいでしょ。

 どうも、シングルパパです。

 そうなんです。

 アクセスが飛躍的に上がるんですよ。

 だから、ブログ書く。

イクメンってそんなもん

子育てする父親が嫌いなわけじゃないんですよ。

「イクメン」って言葉が大嫌いなんです。

 「イクメン」って言葉が世の中に出てきた頃からガッツリとシングルパパだったから、イクメンより子育て歴は長いのです。

 イクメンって言葉が出てきだした頃はそんな言葉も悪くないなって正直思ってました。

 どんどん子育てする父親が増えていけばいいな!って思ってたんですよ。

 でもね、ある時期から「イクメン」を心の底から嫌いになるようになったのです。

 イクメンがブームとなり、流行語大賞にノミネートされたあたりからテレビ、雑誌、SNSなどでも「イクメン」が叫ばれるようになり、落ち目の芸能人でも「イクメン面」しておけば、そこそこテレビに出られるようになってきた。

 子どもを何処かへ連れて行き、「どう?みてよ!おれ、イクメンぢゃね?」みたいな発信をするチャラ父があちこちに現れるわけです。

 子どもを保育園に毎日送り迎えしてますよー!ってドヤ顔のチャラ父

 子連れをファッションにしてるチャラ父

 そんなのがメチャクチャ増産されてきたわけです。

 ヘンテコなチャラ父ムーブメントが起こってきたのです。

 夫婦共働きで、そこそこ収入がいいんでしょうね。高価なマクラーレンのベビーカーで颯爽と街を歩いたりしてるんですよ。

 僕の世代といえば、マクラーレンと言えばアイルトン•セナですよ。F1ですよ。うちの長男の名前も「セナ」ですからね。

 そのマクラーレンとこのマクラーレンは全然関係ないってのを知ったのは最近のことですが。

 我が家はビンボー父子家庭。ベビーカーもボロボロのもらいものですよ。

 子連れがファッションなんて程遠い、背中に哀愁漂ったシングルファザーですよ。

 イクメンって言葉が出る前から、保育園の送り迎えをして、食事の用意をして、家事をしてたんですよ。

 それはシングルファザーだからです。

 なのに、「イクメン」って言葉が出てきてチャラ父が増えてきたおかげで僕まで周りから「イクメンですね」なんて言われるのです。

 チャラ父と一緒にすんなやっ!

 奥さんがいて、一緒に稼いで、いい時だけ子育てしてるふりをしてる奴らと一緒にすんなやー!と思うようになってきたのです。

 一般的に言われる子育てをガチでやってる父親とその辺のイクメンのギャップがものすごくあり過ぎるのです。

 それがイヤだったんです。

 ぶっちゃけ、シングルファザーのイクメンに対するひがみですわ。

 そのひがみが根底にあっての、イクメン嫌いなんですわ。

 でも、イクメンをディスると反響がいいんですよね。中でも子育て真っ最中のママさんからの反応がすごい。

 世の中には「イクメン」をよろしく思ってない人が結構いるんだなって実感するのです。

 で、僕も調子に乗ってたまにイクメンをディスるのです。

 でも、本当に「イクメン」って言葉が大嫌いなんですよ。

 同じように「ワーキングマザー」もね。

 子育てする父親が当たり前!っていうなら、仕事をする母親も当たり前だろ!

 でしょ?

 マスコミもそんな言葉をまた使いたがるわけです。

 誰が喜んでそれを見てるんだろ?

 マスコミが煽り、政府が乗っかり、世間が踊る。

 そういうの、もうやめませんか?

 父親が子育てしてるのをドヤるの、母親が仕事をしてるのドヤるの。もうやめましょう。

 当たり前なんだから。

 トイレに行くのをドヤる人はいないでしょ。

 そんなわけで、今日もまたイクメンをディスるのです。、

 ではまた。

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ブログを書いてる人 宮原礼智(みやはら あやとも)

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子育て・絵本・ワークショップ・Evernote・ScanSnapなど各種イベントの講師をやっております。

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