学習ではなく実行

失敗しにくいサービスの作り方 先日、失敗しにくいサービスの作り方というスライドを公開しました。2007年から個人でサービスをリリースしてきた経験から得た、自分なりのサービス開発ステップについてまとめてみました。いろいろ書いているのですが、なかでも一番伝えたいことは、スライドの最後に載せた「学習ではなく実行」が大事だということです。 いろんな失敗 わたしはいろんなサービスをリリースするなかで サービスにユーザー登録してくれたのは、友人数人のみ Twitterでサービスリリース報告しても、何の反応も無し 会場投票型のプレゼン大会でサービスの紹介をしても、1票も入らない ベンチャーキャピタリストへのサービスピッチで、何の関心も示されない などの失敗体験をしてきました。 人はサービスに興味を持つのではなく、サービスから得られる体験に興味を持つ その体験をすることで「なぜ失敗したんだろう?」と考えるのですが、その結果、失敗の原因のほとんどが自分にあることに気づきました。その原因のなかでも大きかったのはサービスに対するわたしの考え方で、根本的に考えを改めないといけなかったことは「人はサービスに興味を持つのではなく、サービスから得られる体験に興味を持つ」ということでした。

Daisaku Yamamoto

Daisaku Yamamoto

Developer / CryptoEconomics / Token Mechanism Design / Decentralized Finance