僕がニコン純正70-200㎜ f/2.8を買う理由!

ナナニッパ(70–200mm f/2.8)はポートレートからスポーツまで応用範囲が広く、アマチュア写真家の憧れであり、プロ写真家の必須レンズなのだが、僕はすでにシグマのナナニッパを持っている。

では、なぜ純正ナナニッパを買うかと言えば…。

性能がちがいすぎてシグマでは力不足だからだ。

左は友人に借りたNikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70–200mm F2.8G(IF)、右は自前のSIGMA APO 70–200mm F2.8D EX HSM。

AF精度、解放描写、暗所(低コントラスト)でのAFの食いつきが大違い。
スペックの違いはGANREFでも読んでほしい。

で、なんで買うことになったかといえば、そもその始まりは2017年10月23日日曜日にさかのぼる。この日、僕は「お茶の水熱烈楽器祭」でORESKABANDを撮影していた。

他の写真はFlickreのアルバムにまとめてあります。

同行者の一人に大阪で音楽プロデューサーをやってる知人(人を奴隷のごとくこき使うのがうまいので仮に鬼畜Pとしておこう)がいた。

彼が僕の投稿した写真を見て…。

鬼畜P:あのさ、3月に大阪の堂山町でコンサートを行うので写真を撮ってくれない?交通費と宿代は出すからさ。オレスカバンドみたいに撮ってくれればいいから…。簡単でしょ。

僕:いいですけど、場所はどんな感じですか…。

鬼畜P:場所はここだよ。蒲生さんなら撮れるでしょ!

(゚Д゚)ハァ?ゲイバーじゃないですか…。それもミラーボールの回る。暗い上に光量も光色も頻繁に変わるやないですか…。

オレスカバンドのライブは昼間だから撮れたのだ!結局彼に押し付けられたオレは、自分の所有するレンズではこれはアカンと思い、友人にNikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70–200mm F2.8G(IF)を借りて、まずはテストと練習で動物園へ。

他の写真はFlickreのアルバムにまとめてあります。

撮影の結果は予想以上だった。性能が違いすぎる!

これなら暗い場所でもバシバシ撮れる。

そしていざ本番!3月12日日曜日、堂山町音楽祭3の撮影は始まった。

重量級レンズを11時から21時まで手持ちで支え、4700枚の撮影終了。

他の写真はFlickreのアルバムにまとめてあります。

予想以上のクオリティで撮影は終了し、┐(´д`)┌ヤレヤレ

と満足に浸っていたところに、いうことで、無事に終わったのだが…、続きがあって…。

鬼畜P:来年は〇〇であるから…。

僕:すみません、箱でかすぎて予想つかないんですが…^^;;

後日談

画家の友人から連絡があった。彼もゲイ疑惑があるのでゲイ疑惑絵師と呼ばせてもらおう。

ゲイ疑惑絵師:あのさ、東京社会人サッカー協会のチーム撮ってくれない…。

僕:( ゚д゚)ポカーン

調べてみたら、サッカーの試合はナイトゲームばかりだ。日が陰ってきたら怪しいシグマのナナニッパでは到底AFが効かない。
サッカーは400㎜~600㎜の焦点距離が必要なスポーツだなので、テレコンも追加で必要だ。

( ´Д⊂ヽもうシグマじゃだめぽ。

どちらも写真家の実績作りにおいてはおいしい撮影なので、断りたくないから、現在節約しまくって、純正ナナニッパとテレコンの資金を貯めている最中である。

ボディも力不足なので、当面貧乏が続きそうだ。

最後に言わせてくれ!

なんで、二人ともアマチュアに、プロレベルの技量と機材が必要な撮影ばかりを頼むかな!

なお、この話はかなり盛ってます。

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