DECENT.betが経営陣を強化、ゲーミング業界のベテラン3人を獲得

Decent.bet 日本
4 min readApr 27, 2018

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ブライアン・バルスボー、ジェームス・サリバン、スティーブ・プレイスが数十年のゲーミング経験をもたらし、プラットフォームを規制市場へと導く

ラスベガス — 2018年4月24日 — DECENT.betは本日、ゲーミング業界で長い経験を持つ専門家3人(ブライアン・バルスボー、ジェームス・サリバン、スティーブ・プレイス)を新たに雇い、同社経営陣の顔ぶれにさらなる深みを加えました。

この新たな雇用により、合計40年以上のゲーミング業界の経験がDECENT.betにもたらされます。これは、同社が今後、関連する規制市場や規制の枠組みの中で事業運営を行っていく上で、大きな助けとなる重要な一歩です。2018年5月にリリース予定のDECENT.betは、その利益の100%をハウスクレジット保有者に分配するゲーミングプラットフォームをベースとした、透明性の高いスマートコントラクトです。主にイーサーやビットコインを取引に使う他の分散型ギャンブリング プラットフォームとは異なり、DECENT.netでは専門のERC20トークンである「DBET」を、賭け金やハウス内でのクレジット購入に利用します。

ブライアン・バルスボーはグローバル戦略担当ヴァイスプレジデントとして、DECENT.bet経営陣に加わります。ゴルフエージェントとして経験を積んだ後、ブライアンは2003年に、Poker Royaltyを設立しました。その後、Poker Royaltyは世界的な一流ゲーミングエージェンシーになり、世界中でブランドやテクノロジー、有名人の代理人を務めています。

「ポーカーやゲーミング業界には数多くのトレンドが起こりましたが、私は過去15年にわたり、その最先端に立ち続けてきました」と、バルスボーは言います。「DECENT.betプラットフォームは、オンラインゲーミングへの画期的な取り組みです。『スマートコントラクトの透明性と一体となったハウス』というコンセプトは、オンラインゲーミングの次の波になります」

バルスボーと共に、ジェームス・サリバンとスティーブ・プレイスも、それぞれハウス内顧問及びマーケティング担当ヴァイスプレジデントとして、DECENT.betに参加します。

ジェームスは2005年からPoker Royaltyの社長を務めてきました。社長当時、合計数千万ドルのゲーミング及びテクノロジー契約の交渉と管理を行った経験があります。

「DECENT.betを規制市場へ導くのは、わくわくする挑戦です」と、サリバンは言います。「これは新たなフロンティアです。市場参入の成功と継続的な成長を実現するための適切な枠組みを、確実に構築するつもりです」

スティーブはゲーミング業界の幅広い経験を持っており、規制市場での複数のプラットフォームやブランドの立ち上げ支援、基本料金無料アプリのマーケティングとビジネス開発の監督、及び新たなゲーミング製品の市場ポジショニングの管理を行ってきました。

ブライアン・バルスボーとジェームス・サリバンの紹介動画はこちらからご覧下さい:

ブライアン・バルスボー: https://youtu.be/OvjXvoryCic

ジェームス・サリバン: https://youtu.be/ZkmA-ouQ2OE

DECENT.betの詳しい情報は、http://decent.betをご訪問いただくか、https://decent.bet/whitepaper/でホワイトペーパーをご覧下さい。

DECENT.betについて

DECENT.betはスポーツベッティング プラットフォームとオンラインカジノをベースとした、透明性の高いスマートコントラクトです。イーサリアムブロックチェーンベースのスマートコントラクトを採用するDECENT.betは、マス市場での採用を目標にしています。主にイーサーやビットコインを取引に使う他の分散型ギャンブリング プラットフォームとは異なり、DECENT.betでは専門のERC20トークンである「DBET」を、プラットフォームでの賭け金や、「DBETハウスクレジット」と呼ばれるハウス内クレジットの購入に利用します。

メディア担当連絡先: press@decent.bet

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