Storyを繋げても既読スルーで返す人たちがいる限り..

Storyを繋げても既読スルーで返す人たちがいる限り..

Mediumのマネタイズの失敗について色々な方々の記事を読む、ここ数日間。私も個人的にMediumを気に入っているので、出来ればこの『広告非表示』の空間がこれからも残ってくれることを期待する一人である。

色んな記事を目にする。そしてそれらの記事にStoryを繋げて見たいと言う好奇心の裏側で、おそらく私がStoryを繋げたところで元記事の執筆者がそれを既読スルー(或いは無読スルー)するに決まっている‥ と諦める思いもあって、実はそういう既読スルー系のユーザーがMediumを不活性化させているのではないかと私は考えている。

↑ 例えばこれ。
この記事の執筆者 森哲平さんは他のユーザーが記事にStoryを繋げても一向に反応が得られないと評判になっており、記事の投げ専屋たちが自身の人気票を稼ぐ為だけに記事を書き続ける以上「読み手 対 書き手」の壁は埋まらない。

『Mediumの中に人はいない』、ではなく、『あなたがユーザーのStory & レスポンスを無視するからそういう状況が起きるのですよ。』 ← と言う状況についてはどう考えているのだろうかと思わずには居られない。


↑ この記事の執筆者はたこさん。冒頭のLinkとは執筆者が異なるが、文末にはこう記載されている。

> なんでもいいからストーリーを書いて、もっと交流が生まれるといいな


私もこれには同感だ。だがここで言われている「交流」って、一体どのような状況を指しているのかが今一つ不明瞭な気がしないでもない。

交流を望む人たちの多くが『絶対に自分からは相手の著述に手を出さない人たち』だと、私のこれまでのMediumの統計上はデータが出ている。現に私はこれまでにも幾つかの記事をStoryで繋げているが、反応を頂けるのはお三方だけでありそれ以外はおそらくその記事を読んでもいなければ、あえて読んだ上で無視しているとしか思えないようなとても失礼な対応であることは否めない。

人が目の前に立ち話を始めたら『はい』や『いいえ』、或いはそれ以外の返事をすること。

小学校で最初に教わるこのマナーを意図的に無視出来る空間、それがSNSだと思い込んでいるユーザーは思いの他多いようだ。
勿論私はそういうユーザーの一人に数えられたいとは全く思っていないので、読む気のないユーザーをフォローもリフォローもしないことに決めている。

Facebookでもコミュニケーションをしたがらないユーザーが日本国内に多く、欧米のフレンドの方がその点とても友好的に視える。何より、例えば私のFacebook Page自体を自身のTLにシェアして下さる方も多く、それを見てそのフレンドのフレンドがPageに「Like」を押してくれる、と言う好い循環が、日本国内のフレンド間には全く生まれない。

FacebookにもMediumにもそこそこ人はいる。だが殆どのユーザーが自分自身が正解回答者でありたいと願っており、例えば興味のある記事等に出会った時にキョロキョロと回りを見回して「これ、好きって言ってもいいですよね?正解ですよね?」と、先ず周囲に正解者を探そうとする。
思った正解者が周囲に見つからないと察すると、仮に自分が興味を持った記事であっても反応することを止めてしまう‥ と言うこれは日本人の悪い民族性だと思わずには居られない。


此方がStoryを繋げた記事に無反応だったユーザーに対しては、私も二度とアクションは起こさないと決めている。
何より私は一般のユーザーとは立ち位置が異なり、そこそこ人種・宗教を問わずにリスナーやファンを持つ身であり、音楽家以前に人間としてのバイブル性を孕む存在だと言う自覚を持たなければならない。
なのでなるべく「SNS上の片思い」の痕跡を残さぬよう、ある時から無反応ユーザーに対しては厳しく冷たく接することに決めたのだ。

仮にその相手がどれだけ良質な記事を書いているとしても、それが投げ捨てられた記事ならばそれを拾う方が分が悪い。
自身が分の悪くなるような立ち振る舞いは、私に限っては回避しなければならないと重々自分に言い聞かせながら、これからも数少ないユーザーと深く狭く関わって行く私のSNSでのスタンスが続いて行く、そんな気がしている。


それにしても。
このMediumが有料化されたら私だったら、課金の上限はどこになるだろうかと考える。
おそらく今の状況であれば、300円/月額 が限界だ。何故ならばMediumで始まるコミュニケーションの可能性や確率が極めて低く、月の金額がそれ以上になればコスパに見合わないからだ。
だったらnoteで粛々と有料記事を綴っていた方が、書いた分に見合うフィードバックが得られるので。


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