au SHINJUKUに次世代コミュニケーションの体験に行ってきた

今回はHTC Viveで「Linked-door(次世代コミュニケーション)」をデモを体験してきました。詳細はこちらから

どんなことができるの?

Linked-doorのフロアは下記3つです。

1. 水辺:広大な景色を堪能
サウンドとグラフィックで仮想空間にいることを認識するだけのシチュエーションでしたが、初めての体験であれば感激できるコンテンツ

2. ダンスフロア:誰もいないクラブにいる状態
ブラックアウトでシーンが変わり、ダンスフロアになった瞬間にサウンドが大音量になりノリノリな気分になりそうなところでしたが、かなりの人たちに見られていることを思い出して自重しました。

少しすると着信音が聞こえてきてAcceptアイコンをコントローラーでタッチすると会話ができてパーティーに誘われます。
 
電話を切るとリンクドアが突然現れてドアを開けると、その先にはパーティー会場が見えます。ここでやはりHTC Viveの良いところで実際に歩いてドアの向こう側にあるパーティー会場へ進むことができます。歩いて境界を越えるとブラックアウトして、暗転から明けるとパーティー会場に移動しています。

3. パーティー会場:多くのアバターがプールを囲んで楽しんでいる空間
招待された人だけが参加できるパーティー会場で周囲を見渡していると、一人目のアバターがしゃべりかけてきて、飲み物を持ってきてくれます。その飲み物をコントローラーを操作して受け取ります。その後別のアバターがしゃべりかけてきて、乾杯しようという動作をするのでグラスを近づけると接触音が発生します。
 
このように仮想空間内で別アバターとコミュニケーションができるということが新鮮で、現実では普通のことでも感激してしまいます

HTC Viveがすごい!

大きく2つの特長があり、1つ目はHMDとモーションコントローラーが同梱されて発売されていることで、2つ目は実際に歩いて移動することができます。このどちらも最初に提供したことが素晴らしい!
 
今後OculusTouchなどモーションコントローラーによって、視覚と動作の一致を競合他社もしてきますが、歩いて移動できるという体験はもうしばらくHTC Viveだけだと思います。
 
今回の体験でも、上記の要素が大きく満足度を上げた要因になっています。

最後に体験して思ったこと

ダンスフロアにシーンが変わったときは本当にクラブにいるような感覚になるので、ダンスフロアで他のアバターとコミュニケーションしたりするとより楽しそうだし、それを家で手軽に味わえるなんて良いかも。仮想空間だからこそよりサウンドとグラフィックを合わせた表現が可能なので、実際のクラブと違う、トリップ感をより増幅させた体験が提供できるかなと。
 
あとPepperと同じ感覚だなと思うところが、入力に対して返し(フィードバック)があるだけで今はまだ感動できる段階ですが、徐々になれてくるので、これからはもっとVRコンテンツとして最適解を模索していく必要があると感じました。
 
Linked-doorは「どこでもドア」を初めて現実的に実感し体験できるのでオススメです!

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