「ロボットに半分仕事を任せて複業しよう(仮)」という、2人の塚本さんを中心としたイベントが明後日(10/5)あるんだけど、『議論の底』が抜けないように、と片方の塚本さんが資料を作ってくれました。

それを踏まえた私のスタンスを事前にシェアしておきます。

■ 副業実践&希望者は5パー前後というけれど…

・ 「副業」とは何を指すのか? 俺の定義では「金銭のやり取りの発生」は関係なくて「他者に価値を提供するのが仕事」。

・ これまでは「被雇用者の労力は雇用主が全面的に買い取っている。だから雇用主以外と、金やそれに準ずるものと交換してはダメ」というロジックだったのだと思う。その根底には「複業せずとも十分な対価を支払う。最後まで面倒も見てやる。よって専従せよ」があった。

参考: ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた

・ 「御恩と奉公」モデル終了に伴い、もっと自分本位に自活する働き方が必要になってきた。つまり昔のあるいは地方の働き方に戻ってきたのではないか。

参考: 複業は「新しい働き方」に思えて、地方に住む人からは「昔の働き方」へ回帰しているように見える

■ 副業okや推奨しての理由が「自社のため」ばかりで気持ちワリィ

・ 積極的に社員の「幸福感の向上」を後押ししないことが大きな企業リスクになるのも近いのではないか

・ 一方で、「服従を誓わない社員」というスティグマ(ラベル)が個人のデメリットというのがまだ現状
 参考: 日本(人)の労働生産性(4) — 複業とモチベーション維持(提言)

■ 規制だの制約だのは両者にとって言い訳でしかない