Published innextbeat-engineeringScalaで、独自のWebフレームワークをゼロから作ってみたはじめに今回はフレームワークを作成したので、それに関してのブログになります。 フレームワークと言っても、OSSのような第三者に使っていただくようなものを想定して作ってはおらず、あくまで自分の勉強用に作成を行なったものになります。Jun 17, 2022Jun 17, 2022
Published innextbeat-engineeringOSSとかでよく見るGitHubのプルリク作成で動くCIを導入してみた目次今回はちょーゆるい内容になります。ブログというより日記に近いかもです。 何をやるかと言うと、OSSなどでプルリク作成したらなんか勝手にGithub Actionsが動いてるあれがなんなのか気になったので、調べて自分も入れてみました。と言う感じです。May 23, 2022May 23, 2022
Published innextbeat-engineeringエラーログにトラッキングIDをつけてみた今回はアプリケーションでエラーが発生した場合に、Slackなどに通知はされますが、そのログや前後のアクセスを確認するのがとても面倒だったので、エラーログ自体にトラッキングIDを付与して追跡できないかと考え、実際にやってみました。Apr 19, 2022Apr 19, 2022
Published innextbeat-engineering[4章] CDK for Terraformで、AWS Fargateの環境構築 [前編]こんにちは、ネクストビートの富永です。 本ブログでは、CDK for Terraformを使用して、AWSの環境構築を行います。 今回は環境構築を行なっていきますが、環境自体の説明というよりもTerraformとCDK for Terraformでの書き方の違いなどの説明です。Sep 8, 2021Sep 8, 2021
Published innextbeat-engineering[3章] AWS ECRへのPUSH内容を、Slackへ通知するこんにちは、ネクストビートの富永です。 本ブログでは、前回の2章で作成した構成の続きを行います。 これから作成を行う構成の概要を知りたい方は、前回の1章と2章を先に読むことをおすすめします。Aug 4, 2021Aug 4, 2021
Published innextbeat-engineering[2章] Github Actionsでdocker imageを、AWS ECRへPUSHする今回は、タイトルにあるようにGitHub Actionsの処理の中で、DockerイメージをAWS ECRへPUSHさせるところまでを行います。Jul 12, 2021Jul 12, 2021
Published innextbeat-engineering[1章] AWSへのデプロイ自動化と、CDK for Terraformでの管理今回もPlay Framework(Scala)で作成したアプリケーションをAWSにデプロイしていくためのブログです。 ※前回のAWSブログの続きではありません。 本ブログは、作成する構成の説明を行う章であり、実際に環境を構築してくのは、次の2章からとなります。Apr 26, 2021Apr 26, 2021
Published innextbeat-engineering[2章]Play Framework(Scala)をAWS(EC2)にデプロイしてWelcome to Play!を表示させる前回の1章では、ネットワーク(セキュリティー)レイヤーの構築を行いました。 本ブログは1章の続きであり、アプリケーションレイヤーの構築を行っていきます。 1章をまだ読んでいない方は、先に読むことをおすすめします。Apr 23, 2021Apr 23, 2021
Published innextbeat-engineering[1章]Play Framework(Scala)をAWS(EC2)にデプロイしてWelcome to Play!を表示させる今回は、AWSに関する内容となっており、1章、2章の2部構成になっております。 2つの章を通してタイトルの通り、Play Framework(Scala)をAWS(EC2)にデプロイして、「Welcome to Play!」を表示させるまでを行っていきます。Mar 10, 2021Mar 10, 2021