すごいプレゼンテーション・スライドの作り方-5つのステップ-

あなたは1週間後にプレゼンテーションをする事になりました。タイピング・修正、適切な画像の選定の作成時間を考えると気が重くなります。良いプレゼンは本当に時間がかかります。ただ、このシンプルなプロセスを使うと、あなたの限られた時間とエネルギーを有効に使えます。その工程はこちらです!

1日目:題材のブレインストーミング

2日目:構成してみる

3日目:ストーリー・ボードを作る

4日目:スライドを作成する

5日目:練習する

皆さんの実施している方法と何が違うでしょうか?おそらく、直ぐにスライドを作成しないことでしょうか。アイデアが出たらイメージ化するためにスライドを作成してしまいます。その作業を先に実施してしまうと、様々な障害が発生します。

あ)最初のアイデアは最高のアイデアになりにくい。

い)思考が最初のアイデアに縛られる

う)考える、作るの繰り返し作業は時間を使う

え)全体図が見えなくなりやすい

お)聴衆を考えるより作業そのものに意識が集中する

その結果、平凡なプレゼンとなり、時間を無駄に消費します。

さてどうしましょうか?私のオススメは、パソコンより、鉛筆、紙、付箋を使う事です。そんな昔風な作業するの?と驚かれたでしょう。創造的仕事にこの三つの道具を使ったことはありませんか。もしないならば、作業を見直す良い機会です!

各ステップを見ていきますが、今回は最初の2日間に絞って話を進めます。残りの3日間は、次回の記事で述べたいと思います。

1日目:題材のブレインストーミング

ブレインストーミングをする前に、ターゲットとする聴衆、(誰に伝えたいですか)を設定しましょう。本記事では、この作業について詳しく述べませんが、どんなスピーチやプレゼンでも準備段階で、ターゲットとなる聴衆を決めておくと良いです。そうすると必要と不必要な情報を判断しやすくなります。題材に迷ってもターゲットがわかっていれば、選択を簡単に絞ることができます。

さあ、一つ題材を探してみて下さい。本記事をもっと理解して頂くために、過去のスピーチやプレゼンの題材でも構いません。題材が可愛い猫ミームでも構いません。題材が思いつかない場合は、目の前に見える物を3〜5個選んで紙に書いてみて下さい。

題材が決まりましたら付箋をご用意下さい。付箋がなければ、紙とテープでも構いません。付箋は大きいサイズをお勧めします。特に粘着性のあるタイプを使用して下さい。あとでアイデアを整理するときに付箋は非常に便利です。付箋には一つのアイデアを書いてください。複数のアイデアを一つの付箋に書くと、後でまとめが大変難しくなります。アイデアを付箋に書き出して下さい。書き出せましたか?どんなにバカバカしく、アホくさいと感じた事でも、思いついたことを書いてください。アイデアの種になるかもしれません。

付箋に書いたアイデアは、壁を使って整理していきましょう。壁に直接に貼るか、それとも模造紙を壁に貼って、その上に付箋を貼ってもよいでしょう。壁が嫌だったら、机でもいいでしょう。広いスペースが確保出来ることが理想です。壁を推奨するのは、体を動かす事が出来るからです。アイデアに煮詰まった時に、少し体を動かすとアイデアが出やすくなります。バカバカしいと思うかもしれませんが効果があります。

壁に貼った付箋を俯瞰した後で、さらに10個のアイデアを付箋に書いてみてください。1日目はここでおしまいです。

2日目:構成してみる

プレゼンの構成を考えてみましょう。目的や聴衆次第で構成が決まります。楽しませるスピーチと情報を伝えるスピーチの構成は全く異なります。ここでは、情報を伝える場合に効果的な二つの構成をご紹介します。

基本形

導入部:

サポートポイントA

サポートポイントB

サポートポイントC

サプ・トピック1

サポートポイントA

サポートポイントB

サポートポイントC

サプ・トピック2

サポートポイントA

サポートポイントB

サポートポイントC

サプ・トピック3

サポートポイントA

サポートポイントB

サポートポイントC

結論

サポートポイントA

サポートポイントB

サポートポイントC

次に少し高度なフレームワークをご紹介します。

何を?:(全体のフレーム)

なせ?

ストーリーA開始

ストーリーB開始

ストーリーC開始

何を?

どうやって

もしも(任意)

ストーリーC完了

ストーリーB完了

ストーリーA完了

構成は、TPOに応じて、同じ構成でもプラス面やマイナス面があります。ご自身で何パターンか用意してみてください。

次に、順に項目を埋めていきます。しかし順に全てを埋めなくてもよいです。埋め易い所から始めても構いません。適度に埋めたら小休憩しましょう。

YouTubeを見たり、Facebookを見たりしてもOKです。とにかく、気分を転換してみましょう。そしてもう一度構成を見直して下さい。変えたいところや改善するところはあるでしょうか?あれば、修正してください。

今日はここまでとします。次回はストーリー・ボードの話から始めます。

HP:http://www.matthewownby.com/

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