Houdiniのライティング・レンダリング

家では絶対に何かに集中できないので、まじめに何かをやろうとする時は必ず外に出るようにしているのだけれど、図書館はなんだか窮屈だし(パソコン禁止の所もある)、スタバも長時間居座るのは心苦しい。どこかwifi環境があって静かで良い場所は無いかと考えていたんだけど、コワーキングスペースという素晴らしい場所があることを発見。

詳しくはここに

渋谷、新宿で最強のコワーキングスペースを探してみた。

https://medium.com/about-4niruddha/53766f4ddab3

ここに出てくる、場所の一つによく通うようになって、非常に快適な時間を過ごしている。家のラップトップにHoudiniを入れて持って行き、チュートリアルをやってることが多い。

ドリンクも飲み放題だし、Macも空いていれば借りれる、何よりも集中できるのが良い。人の目があるから、ネットサーフィンなんかしないしね。これ重要。家でやっていると必ずよろしくないサイトへと誘導されて、気づくと2時間後の世界にタイムスリップを成功させてしまっている。ネットまじ怖い。

まぁこうやって外に出るとそういう事も無くなるんで大変よい。

最近、RenderMan v18を触らせてもらっていて、FXではないレンダリング周りをいろいろと試しているんだけど、RenderManはデフォルトのシェーダーとGIライトを使えると一発でかなり良い感じの画が出てくるのが素晴らしい。簡単なLoo-devなんかはこれで十分なんじゃないかな。

Houdiniで同じクオリティを出そうとすると、かなりマントラの設定とシェーダーを詰めないと正直難しい。そういう意味で、RenderManはさすがによくできたレンダラーだと思う。時流に乗ってしっかりとRaytraceベースに対応してきているのもさすが。Maya内で完結させる事ができるも強い。まだVryaは試していないけど、どっちが良いんだろうか。無償版も出して、値段も下げて、巻き返しはなるのか楽しみな所。

ががが、とは言え、ちょっと複雑な事をしようとすると、SlimというUIを立ち上げて書かないといけないのだけど、これがひじょーに使いにくい。というか古い。Window95ぐらいの時代にもどったような古さで、えっ開発とまってるんですか?と聞いても見たくなる古さである。というかガチで何年もアップデートされてないんだろうな。なかなか馴染めない。こんな感じ。

http://jongha100.org/pearF/pear.html

しかし、頑張ればこういうのもかけるみたいで。。

もちろんこれを使ってバリバリシェーダー書いている人もいるで、まぁうまく使えない言い訳のようなもんだけど、この一点はHoudiniのVEXに軍配があがる。明らかに洗練されてて扱いやすい。

Houdiniも13では、レンダリング周りもアップデートされていて、SSSの性能の向上や、リニアワークフローに適正化が進んでいたりと、進化している。今後の精度とスピードの向上に期待したい所。

そういえば、ロシアから来て日本で働いているMantraマスターのPavelさんとはセミナーなどでよく話すのだけど、レンダリング周りはもっと突っ込んだ話をしてみたい。

そういえば、最近cmivfxでリリースされたこちらのチュートリアル

https://cmivfx.com/store/610-houdini-interior-rendering-masterclass

Houdiniでのライティングの基礎を学べる非常に良質なチュートリアルだけど、講師はDonny Yuniartoという方で、現在PPIに勤務されているよう。いつかお会いしてみたいです。

ライティング、レンダリング、あまりHoudiniでは注目されづらい所だけど、やっぱり質感大事。チュートリアルも充実してるので勉強しがいがあるかなと。

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