“visionary”な組織・個人であれとAirbnbを見て改めて思った

大学生の時に「インターネットでのビジネス面白いかも」とワクワクして、俗に言うIT業界に入っていろいろ貴重な体験をさせてもらったけど、平凡な社会人として10年以上過ごしてきて、最近は面白いインターネットサービスってないなあ?と思ってたんですが、先日のAirbnbの新サービスの発表は久しぶりにワクワクするなと思うニュースでした。

個人的は今の勤務先がアクティビティ予約という、旅行先での現地ツアーの予約が出来るプラットフォームを提供しているので、Experiencesが一番気にはなるのですが、

それよりも、他の機能も含めてすべて「人」が軸になって、旅に出ようと思うところから、現地での体験、帰ってきてからも旅先の人とずっと繋がっていくかもという、まさに“体験をプロデュースする”サービスに進化したな、していこうとしているんだな、という強い意思を感じました。

Airbnbは9月にアクティビティ予約サイトを買収していたので、その分野にも手を拡げようとしてるんだなというのは感じていたのですが、

ViatorやGetYourGuideとガチンコ勝負ではない形で挑んでくるのは、正直想像していませんでした。ただ、ユーザ視点で考えると、今回の展開は既存のアクティビティ予約サイトではなく、Airbnbだからこそ出来るし、しっくりきますよね。

それと、個人的には最近Viatorなどの動きだけを見て、どうしていったらいいかと考えていた自分が視野が狭くなったというのと、ユーザ視点が欠如していたなと反省させられました。

まさに、今回のブログのタイトルのように既存の仕組みの延長線上ではなく、「“visionary”な組織・個人であれ」と改めて思ったのでした。

今のままでは5年先、いやホント1、2年先も安泰じゃないなと。マーケティングに限らず、学びながら行動していかないといけないことがたくさん。

ちなみにいろいろ今回の記事を見た感じでは、こちらが一番関連ビジネスのことを押さえている記事だなと思いました。

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