火の作り方を知る

2016/08/30


一日一育のテーマは子供の興味を元に僕がだいたい決めてるけど、今回は息子からのリクエスト。

なんでも火の作り方を知りたいんだと。

火?

火そのもの?

直球のようで変化球な要望にちょっと戸惑った。


そもそも火ってなんだろう?

僕はこれにちゃんと答えることができない。

Gigazineにこれ以上ないくらいジャストミートな記事があったけど、正直よく掴めなかった。

火って何なの?


火が何だかよくわからないのでそれっぽい動画でお茶を濁すことに。

そんなとき便利なのはやっぱりマサイ族だ。

見事な手際でシマウマのウンチに着火する。

コレだよ、コレ。この分かりやすさ!

彼らは火が何なのか知る由もないだろうが、火の作り方は知っている。

それでいいのだ!

っていいわけがない。


ガスコンロやライターは燃料と火花で火を作るよね?

じゃあ火花ってなんなのさ?

とか色々考えてるうちにこの日は時間切れ。

いやマジで火を理解するのは難しい。


で、翌日仕事をシャボって調べてたらこんな記事が。

燃焼ってキーワードに辿り着くまでにずいぶんと時間がかかった。

燃焼とは『物質が酸素、または酸素を含む物質と急激に化合して化学反応を起こし、その結果として多量の熱と光を伴う現象』のこと。

記事中の言葉でもう少し詳しく書くと、燃焼とは、「可燃性物質」に「点火エネルギー」を加え、「酸素供給体」により「連鎖反応」を続けること。

その燃焼が熱と光、つまり「火」を伴うってことだ。

わぉ、だいぶスッキリしたぞ。


ちなみに火打石ってあるけど石は燃えない。

だから火打石同士をぶつけても永遠に火花は散らないそうだ。

火打石は火花を散らすことができる「火打ち金」に衝撃を加える役割のもの。

時代劇なんかはこの辺テキトーに描いてるので、僕も含めて結構な日本人が勘違いしてる。


時代劇と言えば、鬼平犯科帳がアニメ化するらしい。

長谷川平蔵がイケメン化されるらしく、中村吉右衛門信者が騒いでるみたいだけど、

個人的には火付盗賊改方としてちゃんと「火」を描いて欲しいよね。

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