ヨーロッパ- 今週のテクノロジー企業10社

今週は、6つのテクノロジーM&Aと74の資金調達、合計して、ヨーロッパ、トルコ、イスラエルで約450百万ユーロ(約5億1,600万ドル)

1)Uberは、ロシアの巨大なサーチエンジンYandexと配車サービスのYandex.Taxiと提携している。両社は、ロシアといくつかの東欧諸国の配車サービスの企業を、まだ名前が決定していない会社のもとに統合する。

2)Autonomyの億万長者Mike Lynchが出資しているのサイバーセキュリティ企業Darktraceは、7500万ドル(5800万ポンド)を調達。 2013年にケンブリッジに設立され、現在825百万ドル(639百万ポンド)のバリュエーション。 米国の投資家であるInsight Venture Partnersが最新の資金調達でリードを行い、Summit Partners、KKR、TenEleven Venturesも参加。

3)サムスンはベンチャーキャピタルであるSamsung NEXTを欧州に展開し、1億5000万ドルのグローバルファンドを通じて欧州企業に投資する。 ベルリンを拠点とし、来年にはさらに多くの欧州オフィスを開設する予定。

4)ギリシャの音声読み上げ企業InnoeticsはSamsungによって買収。取引の条件は明らかにされていない。

5)Googleは、24億ユーロの罰金と2年目の制裁措置の可能性の下、EU反トラスト規制当局との戦いを準備する中で体制を強化した。

6)ドイツのオンデマンド・ライドシェアのスタートアップCleverShuttleは、ダイムラー・バスとその子会社であるEvoBusから投資を受けた。出資金額などは非公開。

7)米国/欧州VCであるPartech Venturesは、7番目のベンチャーファンドで4億ユーロを調達。 ファンドPartech International Ventures VIIは、ヨーロッパと米国の30の新旧の投資家から構成されている。

8)ロンドンに本拠を置くフィンテックスタートアップRevolutは、Index VenturesがリードのシリーズBで6,600万ドルを調達。Balderton CapitalとRibbit Capitalも参加。

9)ドイツ語圏の主要ビジネスSNSであるXINGは、InterNationsを買収。 基本的な買収価格は約1,000万ユーロ。 この数値は、野心的な事業目標が2020年までに達成された場合に、8百万ユーロから2,000万ユーロの間で増加すると見込まれている。

10)スイスチューリッヒに本社を置き、顧客およびビジネスのリサーチサービスを提供するSquirro社は、Orange Growth CapitalリードのSeries Bファイナンシングで1000万ドルを調達。 Salesforce Venturesやほかの投資家も参加。

Source: Venturebeat