女神の勇者を倒すゲスな方法_読書ログ

ゲスだ。期待を裏切らないゲスな主人公……でも、ちょっと良い奴。

異世界召喚系(これだけでほとんど伝わりそうなのがラノベ業界の恐ろしいところ……)。

魔王たちVS女神の勇者という世界観。

物語の始まりは何度殺されても蘇る女神の勇者たちが繰り返し立ち向かってくることに苛立ちを覚えた魔王が知恵のある参謀として地球から主人公を召還したところから始まる。 — — 参謀として召還された主人公の役目は繰り返し立ち向かってくる勇者の迎撃。二度と立ち向かってこないようにすること。


主人公がほどほどにゲスで良かった。

この主人公がゲス、ってのは俺TUEEE系を読むときと似たような読了感がある。 — — といっても吹っ切れた様子はないね。この作品は異世界ファンタジーのコメディ要素強めって感じだからかな。コメディ要素を消さないでやろうとしたら、これ以上主人公がゲスだと笑えない気がするから、これはこれで達成なのかも。

全体的に、とにかく、勇者が可愛かったです。

もう、勇者とイチャラブでもいいのでは?って思うくらい勇者が可愛かったです。もはや、これだけで満足といったようすもあるくらい……。

次が出たら、どうしよっかな。と、ちょっと悩むところではあるけど — — たぶん、買うかな。どこかで一皮剥けて化ける可能性もあるし。

アレだ。

ゲスな主人公と純粋無垢な勇者のほっこりするようなやり取り求めて買うかも。温度差を楽しめる作品になる可能性は、あるかな。

ってことで読了。

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