
事前情報通り、EOS Rを触れるのは5分だけのようですが、私がショールームに着いた時は、EOS R待ちの人数は2人ほど。
EOS Rの実機も2台置いてあり、これはいいタイミングとばかりに、直ぐにエントリをお願いしました。
余談ですが、一応、最初は「3」と書かれた札を渡されたのですが、札が必要になるほど人がいなかったため、結局、名前を呼びあげる形に直ぐ変わってしまいました。
【RF 28–70mm F2】
今回試せるレンズは、RF 28–70mm F2、RF 24–105mm F4、RF 35mm F1.8 MACROの3本
どれも試してみたいレンズではあったので、もうこの時点で3回並ぶ気で空いたレンズから、どんどん試してみました。

まずはRF 28–70mm F2
開放F値がF2通しのズームレンズというと、私が知っている限りではOLYMPUSのフォーサーズ時代のズームレンズやSIGMAの一部のレンズくらい
いずれにせよかなり珍しいスペックのレンズであることは間違いないと重います。

両手で構えてみた感触としては、しっかりとしたグリップと相まって重量バランスはよく、それほど「重い」という印象はありませんでした。
(SIGMAのレンズを常用する覚悟で行けば楽勝楽勝)
今回の試用機はSDカードスロットが封印され、撮影したデータの持ち帰りは出来ず、実写データの検証は出来ませんでしたが、フルサイズでF2というスペックに違わないボケ感と滑らかさであったと思います。
【RF 24–105mm F4】
5分間の試写が終わり、すぐさま2回目のエントリ
先ほど撮った外観写真をシェアしていたら、比較的直ぐに順番が回ってきました。

2巡目はRF 24–105mm F4、私が便利ズームとしてa7R IIIで常用しているSONY FE 24–105mm F4と同等スペックのレンズとなります。
レンズの数値上のスペックが同じであるためか、実際に構えてみた感触も似通っていて、非常に素直に使えそうな印象でした。

話題のコントロールリングはクリック感のあるもので、動画撮影時、マイクの種類によっては回した時のクリック音を拾ってしまいそうな雰囲気。
どこかで見た情報に寄れば、このクリック感を除去できるとか?(メーカーオプション?)
私が操作したときは、Fvモードにおいて露出補正に割り当てられていて、この操作系は悪くない感触でした。
(ボディ全体の操作感については、また後ほど)
しかし、ここにクリック感のあるリングが付いていると、OMマウントのレンズ群を思い出しますね。
【RF 35mm F1.8 MACRO】
そして、3巡目は、今回発表されたRFレンズの中で、個人的に一番気になっていたRF 35mm F1.8 MACRO

まず35mmという画角が、普段使い用として使いやすく、F1.8ということもありボケや、暗所での撮影も期待できそうです。
またマクロレンズ(ハーフマクロ)ということもあり、中々寄れるレンズが少ないフルサイズレンズにおいて、テーブルフォトなどで被写体に寄ることもできる。
ホント、隙が無いレンズだなぁ、と発表当初から感心していました。

実際に試し撮りし、背面モニタに写った被写体を見たら、いやぁ、良かった。ホント、データを持ち帰って、自宅でジックリ見てみたかったです。
明るく(F値 2以下)寄れるレンズとなると、長年愛用してきたPanasonicのm4/3レンズのLumix G 20mm F1.7が頭に浮かびます。
このレンズも35mm版換算で40mmと、標準レンズより若干広角気味で、最短撮影距離は20cmと非常に使いやすいスペックのレンズで、今でもE-M5 mark2を持ち出すときは、とりあえずこのレンズを付けておく、というケースが多いです。
そのLumix G 20mm F1.7の、これまでの使い勝手から想像するに、このRF 35mm F1.8 MACROは、これからRFシステムを構築するのであれば、ひとまず入手しておいて損はしないのでは無いかと思います。
EOS Rを触ってきた印象を、他にも書く予定だったのですがレンズ 3本だけで今回は力尽きそうなので、カメラボディ周りの所感は、また別途とします。
書きたいテーマは、以下の通り
【グリップ】
【バリアングルモニタ】
【タッチ操作】
【操作感】
【瞳AF】
【操作系】
【Fvモード】