行き止まり

image credit: melodi2

いつからかは

わからないけれど、

「前進」と言う方向はどっちなのか

見えなくなってしまったのだ。

「そっちもダメだな」、

「あっちもだめだな」、

「いや、実はこっちもダメだな」と。

羅針盤が壊れたようだ。

昔はどうだったかな。

「そこにも行きたいな」、

「あそこにも行きたいな。」

と思った記憶はあるけれど、

「ここはダメだな」だけは一緒か。

「さあ、どうするか」

と言うことになるけれど、

やはり答えはすぐ

出てこない気がする。

「羅針盤を誰かに直してもらおう、」

とも思ったが、

やはりそう言う仕組みじゃない、

と最近は思ってきた。

次々と違う方向を指していく針が

止まらない理由は、

自分がじっとしないから

かな。

「さあ、どうするか。」

まずはここで腰を下ろそう。

初めて「ここ」に目を向けると、

「そこ」が見えてくるかも。

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