CDは現物資産だ!!

現物資産という日本語はおかしいのかもしれませんが、AKB48が結成しておよそ10年が経過しました。AKBのCDには握手券だったり、選抜総選挙の時期になると投票券が付属してあったりとCD以外にも様々なものが付属しています。
そのような都合からかCDは初回限定盤でもBUMP OF CHICKENなどのロックバンドとも比べても100円から200ほど高いような気がしますね。
もちろんBUMPとAKBは全くジャンルの違うアーティストですし、全く趣向の異なる音楽を作っているわけですが、ホントに音楽を愛し、ファンに心から音楽を聞いてほしいと考えているのはどちらなのでしょうか?
AKB以外にもアイドルはいてるじゃないか!!とここまで読んで思った人もいるかもしれませんが、その通りです。秋元康プロデュースでもかなりの数がありますね。僕は昨年とある理由でAKBから乃木坂46、欅坂46などの坂道グループのほうに大きな推し変をしたわけですが、それは坂道グループはどちらかというと僕が昔から好きなロックバンドの考え方に少し似ているような気がしたからです。握手券はAKBと同様についてきますが、坂道グループは劇場を持ちません。またここからは僕個人の考えになるのですが、坂道グループはここ何年間かのシングルの表題曲だけですがその1曲1曲に魂が込められているような気がしました。2012年乃木坂46「制服のマネキン」同じく2015年乃木坂46「命は美しい」など強いメッセージが込められるようになりました。それらを結集したものが昨年4月にデビューしミュージックビデオが話題になった妹グループ欅坂46「サイレントマジョリティー」など一時期量産型などと言われた48系の楽曲とは全く違うものを作っていますね。どちらの楽曲に1600円の価値があるかなんて話を始めたら終わらないと思いますが笑、3年前に選抜総選挙に投票するために1600円払って買ったCDを今現在全くと言っていいほど聴いていません。いわば投票するための権利を1600円払って購入したわけです。すごい商売ですよね。もっと早く乃木坂46に気づいていたらこんなことにはならずに済んだのにと後悔しています笑。
価値観は人それぞれですが、今までのことを簡潔に言うと48系の楽曲に1600円の価値はない。そう思ったということです。見た目は同じ円盤(CD)なのに収録内容にこんなに差があると48系が縮小していくのも目前に迫ってきているのかもしれません。

どちらも卒業ソングであり、シングル表題曲なのですが、どうでしょうか?僕なら当然後者のほうを購入します、というかもう持っています笑

CDショップでは楽曲を売っているのであり、握手権や投票権を売っているのではないということを大人は再確認してほしいです。

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