撮影機材の更新(照明・三脚)

仕事で簡単な物取りをする機会がある。
これまで適当な趣味程度でカメラなど買っていたが、実際に「撮りたい画像」が明確になることで、必要な機材がわかるようになってきた。そこで最近は機材を適切なものに買いなおしている。
(基本的な撮影機材はデジタル一眼レフカメラに、標準ズーム相当のレンズと、75mm相当程度の単焦点レンズを使用。)
(主な仕事はエディトリアルデザインなので、撮影はあまり予算がない仕事で使うくらいの、「趣味+α」程度の撮影を想定。)


まずは照明を買った。
書籍を立てて立体的に撮影する際、室内の照明では位置を自由に変えることができない。ある程度は物の置く場所でコントロールできるが、なぜか事務所の照明は色温度の異なる2種類の照明が使われていたため、表紙側と裏表紙側をマスクしてそれぞれトーンカーブを作っていた。
もちろん、すごい面倒なうえに仕上がりもきれいではない。
とりあえずよくわかないなりに、調べて購入。

当時、2灯セットで6000円程度。このくらいなら失敗してもいいし、どういうところが照明を選ぶポイントか見えればいいかと思っていたが、割と使えている。照明の角度が調整できない部分は高さ調整でごまかしている。
先ほどの書籍の場合、2灯をそれぞれサイドから当てれば、表紙と裏表紙をあまり差をつけず撮影ができる。
特に箔押し加工などがあるものの撮影の場合、2灯のの方がコントロールしやすい気がする。

(いずれ参考写真などまとめよう……)


次は三脚の購入を検討中。
紙ものなどを真俯瞰で撮影したいと思って一時期いろいろと調べていた。
そもそもあまり考えたこともなかったので、検索ワードもどうすればいいのかもわからず、試行錯誤。すると、「三脚のセンターポールを逆付けすれば、俯瞰撮影できる」という記事を見つける。
たしかにそうできる機種はあるようだが、自分の持っているものは一部分解して「一応、逆付けもできる」程度のもので、安定性もなかった。
とりあえず何回か撮ってはみたが、三脚の脚が影になり、レフ板を使ってごまかしたりしていた。

また、検索ワードがわからないときは「画像検索」が便利だと今さら気づく。
三脚の雲台をつけるあたりから真横にバーがついていて、俯瞰撮影ができる画像は、ぱっと見で「あ、これだ」と気づいた。
「サイドアーム」というらしい。検索ワードが見つかれば、Amazonでも調べられる。

他にも、ホリゾントを吊るすようなバーに雲台をつける方法など、参考になるものがあった。

最近は物撮りだけでなく、イベントでの撮影などもあるため、「コンパクトに折りたためる」という部分にも着目して検討中。
Velbonの「Ultrek」というシリーズは脚を180度反転して折りたためるので小さくなって便利、と映像関係の仕事をしている知り合いから紹介された。

カメラ用品は、同じカテゴリの商品でもピンからキリまであるので、選ぶのが難しい。かけられる予算と用途の見極めは失敗しつつ学んでいこうと思う。

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