最後のmonthly report 1/8~7/3

短いようで長かった半年間が終わりました。

最後の別れになるであろう友達との別れ際はとても辛くて、寂しくて、泣けました。

特に仲の良い3人との別れは辛くて辛くて、、、本当にこの人達と出会えて良かったと思えました。3人は最後の日、親御さんに無理を言って空港まで会いにきてくれました。

この3人とは本当に色々な思い出を作りました。書いても書ききれないくらい、良い思い出がいっぱいです。他の人にとってはどうでも良いような小さな笑い話や、しょうもない内輪ネタが、私にとって一生の宝物となりました。

語学学校に初めて行った頃は、英語にまみれて生活するのは当然初めてで、全てが新しく新鮮なもので、慣れるのに時間がかかりました。他のみんなはもっと、上手くやれているのかな、と、ずっと自分から喋れない自分に自己嫌悪ばかりしていました。それでも諦めずに毎日目標も決めて生活していく中で、友達が1人2人と出来ていき、英語にも少しずつですが慣れていく自分がいました。

現地の英語ではなく、他国から英語を学びに来た友達たちの英語に慣れていた私は、現地校に行ったときは衝撃でした。ここまで聞き取れないものか、ここまで雰囲気が違うのか、と。語学学校では英語を学びにきたもの同士、打ち解け愛あいが早くて、間違った英語でもいいから、喋ろうという人たちの集まりで、とても居心地がよく、英語が比較的話しやすかったと思います。現地校では、もうすでに友達の輪が作られた中で、1から友達を作らないといけない、語学の壁もあるなかで授業もある、、、と初めの頃は大変な生活でした。

初めて人に喋りかけた内容は、今でも忘れません。一緒にお昼ご飯を食べていいか、という問いかけから始まった会話、たどたどしい私の英語に耳を傾けてくれたあの子達が、今では1番の親友です^^

慣れてきたなと感じたのは、3ヶ月がたった頃でした。全くといっていいほど聞き取れなかった英語の中に、分かることが多くなってきていたのです。その頃には生活リズムも整ってきました。しかしだんだん疲れが出てきたのか、体調を崩すことも多くなっていました。

ひとりぼっちの留学のなかで、体調を崩したときの虚しさといったらありません。本当に、いつも面倒をかけていた親のありがたみを実感しました。

5月頃になると、自分の言いたいことが大方言えるようになっているのに気づきました。まだ流暢とは言い難い英語でも、難なく通じていることに感動しました。現地の人がよく使う単語や熟語、スラングも不意に口に出るようになりました。

初めの頃に書いた調べ課題や自分の意見を書いたものと、最近のものを比べると全く量が違うので、成長したなぁ、としみじみ。

6月に入るとあっという間で、風のように時間が過ぎて行きました。最後の月だから、と仲のいい友達たちでたくさん遊びました。最後の週、まだ「実感」がわかなかった私に学期終わりに渡されるはずの成績表が渡された時、「帰国」を意識しました。

本当にこれで最後になるんだ、このバスに乗るのも、みんなと休み時間を過ごすのも、走り回ってバカなことをして笑うのも、このメンバーで会うのも最後なんだと思ったとき、本当に辛く、本当に、来て良かったと感じました。

私にとっては全てがいい思い出で、全てが宝物です。

留学先で会った人に出会えただけで、留学にきた甲斐があったと心の底から感じます。

半年間支えてくれた日本のみんなやタスマニアのみんなには感謝しきれません。

全てが素晴らしい体験でした。

以上です!

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