東京からマニラへの移動手段まとめ

Gaku Nakamura
Aug 22, 2017 · 7 min read
マニラのBGCを上空から

近年東京からマニラへ行く人が増えていることもあり、飛行機の便数も増えてきた。アメリカからマニラへ行く人の経由便として利用している人も多い。では、どういった移動手段があるのか、2017年8月時点のデータでまとめてみた。

直行便

直行便に関しては羽田からと成田からがある。一部時間が少し違ったり、曜日によっては運行していない(ジェットスター)ものもあるが、ANA、JAL、フィリピン航空、デルタ航空、セブパシフィック、ジェットスターの6つの航空会社が運行している。それぞれの航空会社別に見てみる。

ANA

全日空ANAのマニラへの便は羽田発と成田発がある。

羽田発 マニラ行:
NH869 9:45 → 13:30
成田発 マニラ行:
NH819 17:20 → 20:55

マニラ発羽田行:
NH870 14:40 → 20:00
マニラ発成田行:
NH820 9:30 → 15:00

日本午前発、マニラ午後発だと、同じ機体での運航になり両方羽田になる。日本午前発、午後発、マニラ午前発、午後発の計4パターンから選択することができるので幅広い。予約する時期にもよるが、最安5万円台からある。

JAL

日本航空JALのマニラへの便は成田発のみになる。ここがANAとの違い。

成田発マニラ行:
JL741 9:30 → 13:10
JL745 17:55 → 21:35

マニラ発成田行:
JL746 10:05 → 15:35
JL742 14:25 → 19:55

ANAと同じく、日本午前発、午後発、マニラ午前発、午後発の計4パターンから選択することができる。違いは、ANAは羽田発着があり、かつマニラの空港はマカティには一番近いTerminal3。一方でJALは成田発着のみで、マニラの空港はTerminal1。今は高速ができたので、Terminal1と3の差は少なくなった。

フィリピン航空

フィリピン航空の便は、羽田・成田ともにある。

マニラへの便は、
羽田発が2便:
PR423 1:15 → 4:40
PR421 15:05 → 18:55
成田発が2便:
PR431 9:30 → 13:20
PR427 13:30 → 17:30

マニラからの便は、
羽田着が2便:
PR422 8:45 → 14:05
PR424 18:35 → 23:55
成田着が2便:
PR428 6:45 → 12:10
PR432 14:40 → 20:10

1日4便飛んでいて、かつ、羽田も成田もあり柔軟に時間を選べる。羽田深夜発であれば東京で夜まで働いて、飲んでそのあとに飛行機乗って寝て、朝からマニラで働く、そんなことも可能な路線だ。ただ、深夜便はそこまで人気なかったのか、10月から減便されて、飛ばない曜日もあるので要注意。

デルタ航空

デルタ航空もこの路線を飛ばしている。

マニラ行きは成田発のみで、
DL275 16:40 → 20:55

マニラ発は成田着のみで、
DL170 9:35 → 15:25

先の予定で見てみても、価格は安くない。7万円台だった。ANAやJALのほうが同じ時間帯もあって選べるので、他が空きなくて高かった場合に、そこよりも安ければ利用する、という感じか。アメリカからの経由便で利用している人が多い。

セブパシフィック

フィリピンといえばセブパシ。セブパシも今は飛んでいる。

成田発 マニラ着:
5J5055 11:45 → 15:50

マニラ発 成田着:
5J5054 5:10 → 10:25

セブパシの特徴はなんといっても安さ。他にもセブパシ名物の機内でのクイズもある。料金に関しては、預け荷物なし、機内食なしだったら3万円台だったりする。預け荷物があっても往復5,000円増える程度だ。機内食はつけずに空港で食べておく、というのが正解。セブパシはちょくちょくプロモーションをやってて、片道100円!なんていうのもあったりする。よく行く人はそういったときには、キャンセル覚悟ででもとっておくのがよいよね。

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ジェットスター

格安航空のジェットスターも飛んでいる。

成田発 マニラ着:
GK41 19:45 → 23:25

マニラ発 成田着:
GK49 0:40 → 6:05

こちらも安い。日によっては2万円台のチケットもある。マニラに夜までいて、朝から東京で仕事というのもできちゃう便だ。

以上が直行便だ。だが、マニラに行くには経由便という手もある。なんども経由便を利用したこともある。ではどういった便があるかいくつか紹介したい。

経由便

経由便は様々な経由が可能だ。実際にやったことあるのは、台湾経由、北京経由、グアム経由、シンガポール経由など。経由便で何がいいことあるの?と思うところだが、実は直行便より安い場合もある。時間がある人なら、例えば台湾で半日遊んでそのあとにマニラに行く、という手もある。経由便のいいところは、経由地にて観光もできることだ。では、経由地で降りる時間のあるオススメの経由便のいくつかを紹介しよう。

北京経由

これが安い。例えばこんな便がおすすめ。
CA422 羽田7:20 → 北京10:05
CA179 北京20:00 → マニラ24:50
という行きの便で、10時間ほど北京に滞在できる。これだと、北京を十分に観光できる。帰りは、
CA180 マニラ6:30 → 北京10:30
CA167 北京12:50 → 羽田17:25
で帰ってこれる。これでなんと3万円台からとびっくり価格。直行便より安いじゃん。

上海経由

これも安い。こんな便でいける。
MU576 羽田8:40 → 上海10:40
MU211 上海0:15 → マニラ3:50
上海からは深夜発なので、上海でかなり時間を使える。
帰りも
MU212 マニラ4:55 → 上海8:30
MU575 上海17:25 → 羽田21:20
という便なら、上海で半日過ごせる。これで3万円台から。

シンガポール経由

シンガポールはビジネス上様々なミーティングができたりもするので、そういった用事がある人におすすめ。途中降機でも値段は変わらないので行きか帰りに一泊するというのがいいかも。例えば以下のような例。

行きは、シンガポールで1泊。
SQ631 羽田9:15 → シンガポール15:15
SQ910 シンガポール9:30 → マニラ13:05
帰りは、機内泊。
SQ919 マニラ16:40 → シンガポール20:20
SQ636 マニラ22:50 → 羽田6:45

これであれば、帰りは朝に東京に着くので、普通に会社に出社することができるのでオススメ。シンガポール航空はいろいろ便があるので、組み合わせや空き状況によって価格は異なるが、8万円台くらい。

ソウル経由

ソウル経由はセブにいく人が利用したりもするが、マニラにいくのにも利用できる。行きは、このような便ならソウルで時間が取れる。
OZ177 羽田6:20 → ソウル(仁川)8:55
OZ703 ソウル(仁川)19:50 → マニラ 23:00
帰りは、深夜便か昼便か、という2択。深夜便なら、こんな感じで寝ていける。
OZ704 マニラ0:10 → ソウル(仁川)4:55
OZ102 ソウル(仁川)9:00 → 成田11:20
昼便なら12時頃にマニラ出て、羽田に23:25に着く。これで4万円台から。

いくつか紹介したが、他にも様々ある。例えばグアム経由という手もある。乗り継ぎ時間が3時間くらいできたりするので、少しだけ海に行くなんてこともできる。一泊するならさらに選択肢も広がる。台湾経由、香港経由はもちろん、広州経由、バンコク経由、マレーシア経由などもできる。

経由便は多数あり、日程によって空き状況や値段は変わるので、スカイチケットやexpediaなどで探してみてみよう。

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    Gaku Nakamura

    Written by

    株式会社レアジョブ代表取締役社長。日本とフィリピンを行き来しながら「日本人1,000万人を英語が話せるようにする」を実現しようとしている。Founder, CEO of RareJob, Inc.

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