にっき

3〜4歳の息子に代わって書いてみました


2006年4月2日

7じにおきる。パパのおへやにいったらパパはまだねてる。あたまをたたいてもおきないので、バスのおもちゃをもっていってパパのかおのうえにのせる。

ごはんをたべおわったらやっとパパがおきてくる。きょうはママがおしごとでおでかけするのでパパとおうちでおるすばん。でもママがバイバイといってでていっちゃったら、かなしくなってしばらくげんかんでなく。

パパがプラレールのせんろをならべてくれたので、でんしゃをはしらせてあそぶ。でもすぐにつまらなくなったので、パパがよこをむいたときに、せんろのはしっこをもってひっぱったらせんろがはずれる。そしたらパパがおこる。

そのあとパパにだっこしてもらってヒコーキをみる。パパはふじさんがきれいだからみてごらん、といってたけど、ふじさんよりヒコーキのほうがおもしろい。それにしてもママはどこへいったのかな。

それからレゴであそぶ。あおいブロックとあかいブロックだけをつみあげておしろをつくる。いつもはパパがてつだってくれるのに、きょうはパパはしゃしんをとっていててつだってくれない。いちばんうえにのせるまるいブロックがないのでさがしにいく。

げんかんにいったらママのうんどうぐつがおいてある。きょうはママはいないので、このくつはいらないから、かたほうをゴミばこにすてる。もうかたほうはゴミばこにはいらなかったから、パパのおしごとばのいすのうえにおく。

それから、ろうかでパパとおいかけっこする。これがおうちのあそびのなかでいちばんすき。5かいくらいやったら、パパがつかれたといってすわってしまう。つまんない。

ぼくもつかれたから、さっきつくったレゴのおしろのところにいって、いちばんしたのブロックをはずしたら、ぜんぶこわれる。うわー、とさけんだら、パパがとんできて、こらっ、という。おしろをこわしたのをおこられたのかとおもったら、パパのいすにママのくつをのせたのがいけなかったらしい。

おひるになったので、パパとおでかけ。くるまにのったら、きのうわすれたきゅうきゅうしゃのオモチャがおちてた。わーい。こうそくどうろをはしってるときに、パパにきゅうきゅうしゃをわたそうとしたけど、パパはまえばかりみていてうけとってくれない。つまんない。

しばらくガタゴトしてたらねむくなっていつのまにかねちゃう。きがついたらパパにだっこされて、ことりさんがいっぱいいるこうえんをあるいてる。そしたらなんだかはながムズムズしてきてクシャミがでる。はなからでたドロドロがパパのほっぺにいっぱいくっつく。おかしくてわらったらまたパパにおこられる。


2006年11月17日

きょうは、あさからパパとレゴであそんだ。このレゴは、パパがおしごとするところにいくといっぱいいる、おにいちゃんたちとおねえちゃんたちがくれたんだって。

ぼくは、このまえママがおしえてくれた、おなじかたちのブロックをあつめて、プップみたいなかたちにならべるあそびをパパにおしえてあげた。パパはすぐにやりかたがわかって、しばらくいっしょにそれをやった。ぼくがおしえてあげたのに、パパのほうがずっとじょうずだ。パパはすごいな。

しばらくしたら、パパはあかいいろでおなじかたちのブロックをななめにつみあげはじめた。そばですこしみていたけど、パパはぼくがいることなんかわすれたみたいにいっしょうけんめいにレゴをつくっているから、だんだんたいくつになっちゃって、レゴはやめてちっちゃいプップであそぶことにした。

しばらくプップであそんでたけど、ひとりじゃつまらないから、パパにいっしょにプップであそぼうよ、といった。だけどパパはむちゅうになってレゴをつみかさねてみむきもしてくれない。つまんない。

しかたないのでもういちどろうかでプップをはしらせてあそんで、しばらくたってからパパのところにいったら、スゴイものができてた。

うわー、っていってから、それであそぼうとおもってそばにいってもたれかかったら、ガシャンといってこわれた。うえのしゃしんはこわれるちょくぜん。


2006年12月25日

ゆうべおふろのなかでパパからサンタさんのはなしをきいた。えきまえのケーキやさんのまえにもサンタさんがふたりいたけど、あれはニセモノで、ホンモノのサンタさんは、トナカイさんがひっぱるでんしゃみたいなのりものにのってプレゼントをとどけてくれるんだって。

ねんねするときに、マクラのうしろにくつしたをおいておくと、それにプレゼントをいれてくれるらしい。ねんねしていないこどものところにはサンタさんはきてくれないので、ゆうべはおふろからあがって、ミッキーボンボンみてから、すぐにおふとんにはいった。

くつした(みどりいろのやつ)をマクラのうしろにおいたけど、ママがそれじゃプレゼントはいらないかもね、というので、パパのくつしたをかりてきてそれをおいた。でもパパのくつしたをおいたらパパへのプレゼ ントしかとどかないんじゃないかな。ちょっとしんぱい。

それですぐにねんねしようとしたけど、サンタさんはどこからおうちにはいってくるのかな、ってかんがえていたら、またしんぱいになったので、パパにききにいった。ほんとうはエントツからはいってこなくちゃいけないんだけど、うちにはエントツはないので、かわりにおふろのまどをあけておくんだって。サンタさんがとおれるようにおふろのいりぐちのドアをあけておいて、ってパパにたのんだんだけど、おうちのなかがさむくなっちゃうからしめておく、サンタさんはじぶんであけられるからだいじょうぶだよ、といわれた。ふーん。あけておいてあげたほうがしんせつなのにな。

ほんとうは、ねんねしてるふりをして、よなかにサンタさんとサンタさんがのってくるトナカイさんのでんしゃをみようとおもってたんだけど、いつのまにかホントにねんねしちゃった。きがついたらあさになってた。ざんねん。

あさおきたとき、サンタさんのことをすっかりわすれてたんだけど、ママにいわれておもいだした。あわててマクラのうしろのパパのくつしたをみたら、なかになにかはいってやぶれそうになってた。わーい、わーい、わーい、って3かいおおきなこえでさけんでから、ママになかのものをだしてもらったら、ゆうべおふろでパパといっしょにおねがいしておいたシンカンセンがちゃんとはいってた。パパがゆうべおふろのまどをあけたあとで、サンタさんにつたえてくる、といってどこかにいったみたいだけど、ちゃんとつうじたらしい。サンタさんってすごいな。

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