できて当然・その2

少々アオリ気味のタイトルを付けていますが、できて当然シリーズの第2弾をアップしました。

正解したところでまったく自慢できないクイズです、本来は。

運転免許所持者なら百発百中!自転車道交法クイズ(その2)

実はこれ、とくに1問目については、選択肢を二つ用意されるとほとんどの人が正解するのですが、選択肢がない状況でいきなり丁字路に連れて行き「はい、どうします?」と問うと、運転免許を有している人でもかなりの割合で、外します。

つまり、運転免許を取得する上での学科教習や学科試験は、交通教育のすべてではないのです。

軽車両のような免許が不要な乗り物の交通教育は、どのように行われるべきでしょうか。更に言えば、歩行者に対する交通教育は十分でしょうか。交通教育は全て免許制度によってカバーされるべきでしょうか。

例えば今、125ccまでは普通運転免許で乗れるようにするべきだ、いやダメだという議論があって、そこで一家言ある方々はいろいろ述べた挙句に揃って「総合的に考えたい」とおっしゃるわけですが、総合的に考えるとは、どういうことでしょうね。

私は残念ながら、免許制度や交通教育について具体論を披露するほどの知見を持ち合わせていませんので、乱暴な「あーすべきこーすべき」は言いませんが、「知ってて当然」が求められるのに、(運転免許を有している者ですら)知る機会が不足している点は、大きな問題だと思っています。