肺炎で入院した記録

町田市民病院南棟8階からの眺め

11/3(祝)の午前中に撮影仕事があり、夕方帰宅した後なんだか疲れた感じがして、そのまま夜まで寝てしまう。翌11/4(金)、サイクルモードに行きたかったが熱っぽかったので、とりあえず休養することにする。

11/5(土)と11/6(日)、明らかに熱がありしんどいので、寝て過ごす。咳と痰がひどい。

11/7(月)、38.3度につき、地元の内科医へ。風邪ということで、抗生物質と頓服の解熱剤を処方される。インフルエンザではなかった。

11/8(火)日中、解熱剤を飲むことなく熱は37.5度まで下がり、いくぶん楽になる……のもつかの間、夜に39度を超えて、耳まで痛くなる。

11/9(水)、耳が痛いのは明らかに中耳炎なので、耳鼻科へ。ひとまず風邪のほうを優先し、また、火曜夜に熱が再び上がっていることを考慮して、別の抗生物質を処方される。

11/10(木)、夜に40度を超える。耳も痛い。咳と痰も極悪。

11/11(金)、再び耳鼻科へ。「中耳炎でここまで熱は出ないし、風邪の熱がここまで続くこともあまりない。とりあえず中耳炎の切開はするけれど、向かいの内科を手配してあげるから、レントゲンを撮ってもらった方が良い」と言われる。カメラで喉を見てもらい、痰がかなり深いところから出ていることがわかる。「やっぱり、内科で肺のレントゲンを撮ってもらう」と。

というわけで、耳鼻科が手配してくれて、同じビルの内科医でレントゲン撮影。高熱が1週間続いていることと、肺に少し影があるように見えること、これでまた別の抗生物質で様子を見るというのもしんどいだろうということで、先生がその場で町田市民病院に電話して救急外来に紹介してくれた。即症状を記した紹介状を作ってくれて、レントゲン写真も渡され、電車とタクシーで町田市民病院へ。

町田市民病院の救急外来、ひととおりの問診の後、「辛いでしょうから」ということで処置室に寝かされ、熱を測ったり心電図取られたり血圧測られてりしているうちに先生がやってきて「肺炎ですね、入院しましょう」と。

ああ、なんとなくそんなことになる予感はしてたんだけどね、何も持ってきてないわ。

さっそくストレッチャーで病棟に運ばれて、点滴、鼻から酸素。熱は40度あって、一人でトイレに行くことも許されない状況(場合によっては美人看護師が誰でもトイレの中まで付き添うくらいのふらつき具合で、途中から面倒になってシビン投入)。

11/12(土)、妹が出勤前に色々持ってきてくれる。点滴されているのとは別の抗生物質を飲み薬で処方される。看護師さんが頻繁にアイスノンを取り替えにきてくれる。熱は39度くらいで、1度下がるだけですごくラクになる。

11/13(日)未明、やはり看護師さんが頻繁にアイスノンを取り替えにきてくれる。そして朝6時過ぎに検温すると、37.4度まで下がってた。

麻婆豆腐。結構うまかった。全粥メニュー。

11/14(月)、妹にMacBookを持ってきてもらう。少し仕事する。

肺炎は「非定型肺炎」という種類のものらしい。代表的なところではマイコプラズマとか。細かい同定まではせず(薬効いてるし)。

普通の肺炎にしろ非定型にしろ、菌が原因でなるのね、肺炎って。潜伏期間がそれなりにあるようなので、風邪で弱ったところに、それより前にもらっていた菌による肺炎の症状が出てしまったみたい。

チキンのトマトソース。これもOK。

11/15(火)、ちょっとだけ仕事。点滴の種類が減る。主食が粥から白米に。

豚肉の揚げ煮。食事全体では意外とボリュームがあるが、毎食500kcalちょいに管理されてる。白米になった。

11/16(水)、東棟から南棟にお引越し。レントゲンと採血。

なかなか美味いやきそば。
タラのポトフ。

11/17(木)、主治医から「明日退院しましょう」。夜、Wさんアポなしで見舞いに着てくださる。お菓子と文春。おかげで最後の夜はヒマせず。

鶏肉にゴマだれ。
白身魚の泡雪煮。

11/18(金)、朝食後に退院。駅までのタクシー運転手が劇的に下手くそで、病院のベッドに戻りたくなる。中耳炎はそのままだったので、耳鼻科に行き、そして内科には入院〜退院の報告。

葉物と揚げを煮たものと納豆、味噌汁というシンプルな朝食。

7泊8日の旅行は、11万円なり。生命保険と還付で、プラマイゼロとなる予定だけど、その後は2週間分の仕事に追いかけ回されています。

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