バージョンの違うXcodeをインストールする

(Written on July 2018)

Xcode 9.4をApp StoreからインストールしているMac OS High Sieraへ、Xcode10Beta版を追加でインストールします。


流れ
1. インストールしているXcodeの名前を変更
2. Xcode10Beta版をダウンロード&インストール
3. Command Line Toolsをダウンロード&インストール


1. インストールしているXcodeの名前を変更

アプリの名前変更は、キャッシュが残っていると不具合が起こる可能性があるらしいので、macを再起動しました。一度もXcodeを立ち上げていない状態で、Xcodeの名前を変更します。

Applicationsフォルダーから、Renameで“Xcode”にバージョン名を追加しました。

“Xcode” → “Xcode9.4”


2. Xcode10Beta版をダウンロード&インストール

以下のApple Developerサイトから、Xcode10をダウンロードします。容量は5GBくらいあります。ダウンロードには、Apple Developer IDの登録が必要です。


ダウンロードが完了し、ファイルを解凍し、インストーラーに従って、インストールします。


3. Command Line Toolsをダウンロード&インストール

Command Line Toolsがインストールされていないと、Cocoapodsが使えません。Command Line Toolsが自動でインストールされなければ、手動でインストールしておきます。

Xcode10Betaを起動し、More Developer Toolsを開いて、リンク先のサイトから、バージョンに合ったCommand Line Toolsをダウンロードします。

場所: Xcode>Open Developer Tool >More Developer Tools…

ダウンロードできたら、解凍してインストールします。

インストーラーの指示にしたがってContinueします。インストールできたら、もとのファイルは捨ててもかまいません。