otintin.comとその軌跡

気づくと大学卒業もあと半年に迫り、無理なスケジュールの研究に追われる日々で、毎晩フォーナインを飲んでいます。

先日、otintin.com界に衝撃が走りました。

あのotintin.comが第三者に取得されたのです。

もともとotintin.comは数ヶ月前に僕が地下アイドルとのチェキを優先して更新代を払わずに失効しました。

それをotintin.com Developer Teamでもなく、僕の仲の良い知人友人でもない誰かが取得していました。

さらに取得した後、WordPressが稼働してドメインを取得した旨のブログが書かれていました。

どうやら空きドメインになるのを見守っていたらしく、広い世の中には相当な物好きもいるんだなと思いました。

さらにこの方はotintin.comを継承してくださり、CloudFlareを噛ませて後負荷に耐えうるotintin.comへと進化させてくださいました。

ドメインが自分の手を離れても、名前の響きというコンテンツのみでいろいろな人の手によって発展していくotintin.comの姿に涙が止まりません。

otintin.comオリジン

このドメインの誕生の誕生は2015年夏に遡ります。

僕が大学へ入学し、退屈なガイダンスを受けていたころ頭の中に

「otintin.com」

という響きが浮かびました。まるでDMM.comのような響きの良さに感動し、たぶん年400円くらいだったので購入しました。

HTMLやCSS、JSといったWeb制作の知識はあったものの、DNSやドメインの設定など少し踏み込んだ内容の知識がなかった当時の僕はotintin.comのおかげでそういった知識を得ることができ、github.ioと連携をしました。

記念すべきfirst commitがこれです。

https://github.com/otintin-dev-team/otintin.com/commit/bd54ee3a0a566cb85c9011530a90fba9a61688e9

また、GitHubをまだしっかりと活用したことのなかった僕はPRやコンフリクトなどを経験することになります。

邪悪なコントリビューターからアダルトサイトのリンクを貼られたり、よくわからないバニーガールのコスプレ画像を貼られたりしながらも「来る者は拒まず」の精神でマージし続けて来ました。

これのおかげで交流の輪が広がり、OSSコミュニティの楽しさを体験できた気がします。

大学の4年間を常に支え続けてきてくれたotintin.comが次の人に渡り、また発展していくことを心から願っています。