勉強会ドタキャンで「あなたが失うもの」

勉強会やMeerupイベント、流行ってきてますね!様々なコミュニティが有志で開催したり、企業がオーナーとなって開催するなど形は様々。新しい出会いがあって大好きです。

この一年半で大小50回以上のイベントを運営して、数多くの失敗を重ねながらいろんなことを学んできました。

勉強会の当日キャンセル

イベントを運営したことがある方なら、一度は必ず対応したことがあると思います。

真にやむを得ないキャンセル(欠席)、例えば「参加したかったのに家族の体調の都合でいけなくなった」などの場合、ゲストは丁寧にメール等でお詫びの連絡をくださることが多いです。

今回、これを書く理由は「まぁ、当選の人数も多いし私くらいドタキャンしてもいっか」みたいな軽い気持ちで”ドタキャン”してしまう方に伝えたい事があるからです。

運営側の想い

1.運営は楽しみに待っています

勉強会やMeetupを開催するのは「ゲストにお会いしたいから」です。新しい出会いやネットワーキングこそが刺激になるし、そのことがまた新しいきっかけをくれるからです。

そして、ゲストに楽しんでいただくためにfoodやdrinkも人数分準備しています

2.抽選外れの方に非常に失礼です

定員を超える申し込みがあるイベントの場合、「抽選に通った方」「抽選に通らなかった方」がいます。事前キャンセルならまだしも、”ドタキャン”の場合、抽選に通らなかった方はどんな気持ちになるでしょうか。

運営も、キャンセルしたあなたも、抽選で外れた方もみんな悲しい思いをすることになるでしょう。

運営側ができる対策は?

リマインドとか、有料化とか

”ドタキャン”を減らす方法はいくつもあります。

例えば、事前のリマインドメールを何度も送ったり、有料にすることなども有効な施策の一つでしょう。

「そんな失礼なことをする人はブラックリストに入れればいいのでは?」

確かにイベント運営の観点だけのことを考えれば、それで済むことかもしれません。でも誰もそんなことは好んでやりたいことではないし、そのための時間さえもったいなかったりします。

癖になる

だとすると、一度ドタキャンをした方は、また癖になって

”ドタキャン”

を繰り返します。

何十回もやっていると、何度も同じことをする方が目についてしまうものです。

あなたが失うもの

”ドタキャン”をしたあなたが失うものは

「次にキャンセルする時の羞恥心」

です。

初めての時はドキドキしながら、申し訳ないなと思いながら、”ドタキャン”したのではないでしょうか。

一度やってしまうと、二度重ねてしまうと、「恥ずかしい」という思いをどんどん失っていきます。

運営側の気持ちをほんの少しだけでいいので考えてもらうきっかけになったらうれしいです。

そして、皆さんに”ドタキャン”したくならないようなコンテンツを用意できるように運営側も知恵を絞っていきたいと思っています。

石黒 卓弥/Takaya Ishiguro

Written by

Mercari(メルカリ)で採用や人事企画をしています。三児の父です/コンタクトはこちらから→http://facebook.com/takaya.ishiguro/Twitterもぜひ→https://twitter.com/takaya_i

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