トイレが怖くて一人でうんこできない、って小さい頃にはすごくよくあることだけど、それが少なからず将来の選択に影響を与えていると思う。

keio FDP
keio FDP
Aug 23, 2017 · 3 min read

週刊少年ジャンプの某人気連載漫画のサブタイトルみたいな感じで始まってしまった。

しかし、決してふざけているわけではない。誰でもそうだと思うが、日々のなんとなくが、将来を左右する何かになるのだと僕は本気で信じている。

唯一持ち続けていられるものは本である。鉛筆は小学校で卒業したし、シャーペンも大学からほとんど使わなくなった。スマホ?まあポケットに入っている。

寝る前でも、電車の中でも、風呂でも、授業中でも。常に本だけは手の届くところに置いてある。

小学校に入る前、トイレに一人で行くのが怖かった僕は、うんこする際に母親をドアの前まで呼んで常に何か本を読んでもらっていた。その時間がとても好きで、1時間以上トイレから出ない時もあったと聞いている。なんならうんこをするためではなく、物語を聞くためにトイレに行っていると思われていたらしい。

今でも覚えているのは、『巌窟王』がすごく面白かったという感覚だ。モンテ・クリスト伯、と言えば聞いたことがある人もいるだろうか。

面白かった、という感覚以外は話の内容も登場人物も何も覚えていないのだが、それが確実に僕の本好きの原点である。

ではそれが将来の選択にどう影響を与えたのか。

書店員になりたいとか、出版社に勤めて編集者をやりたいとか、そういうわけではない。もちろんやってみたいことにはやってみたいが・・・。

小説家になりたい。そんな思いはずっとあった。なんなら今も思っている。少し前に出版社の賞に200ページほどの小説を投稿してみたが、あっさりと一次落選。気長に続けよう。

でも将来の選択というのは、「小説家になりたい」というピンポイントなものだけではない。

自分の創ったものによって人に感動を与える、ということ。もっと言うと、「あ、おもろ」って、読んだ瞬間、見た瞬間、触れた瞬間につぶやいてほしい。

そしてできるなら、「実はあってもなくてもどっちでも良いもの」によって感動を与えたい。衣食住とか、絶対に必要なものではなくて(もちろん衣食住や必需品を提供している方々を侮辱するつもりは全くない)、でもあったらきっと、もっと豊かになるだろうなと思う部分。

なくちゃいけないものを作るよりも、あったら嬉しいものを作る、将来はそういうことをしたいと思う。

まさかうんこから将来やりたいことが見つかるとは思わなかった。日常の本当に身近なことが自分の将来像のきっかけとなることもあるのだと知った。

読者の方々も、日々のうんこが将来につながるかもしれないと思って、少しだけ意識してうんこするようにしてみてね。

あ、僕は ひらち と言います。よかったら覚えてやってください。

実はこのブログはプロフィールにもある通り、慶應義塾大学商学部のとあるゼミのメンバーが、日々思ったことを書き連ねる場として運用していく予定のものです。

大学生が日々思ったことを書いていると思って読んでいただけるとありがたいです。

そして僕を含め計7人で毎回違う人が書いていくので、どの記事も全然違ったものができていくと思います。是非是非、暖かく見守ってください。

初投稿がこれで大丈夫か・・・?

ではでは。

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