ベンチャー企業4つの成長ステージ

Nagamine Hiromasa
Sep 8, 2018 · 2 min read

ベンチャー企業の成長ステージについて、なんとなくは知っていたけれど話をしようとするとわからないことが多く、その会社がどういう状況で何をしようとしているのか上手く飲み込めないことが何度かありました。

先日も、ある人の紹介で仕事の話をした時に「シード期の資金調達が…」の話になり最初の資金調達だということ、初期メンバーがどんな感じかという話、開発メンバーが不足していると言った話を聞いてきました。

具体的に話を聞けば、どういう状況なのかは見えてくるのですが事前に知っているかどうかでより話がスムーズになるかと思って調べてみることにしました。

4つの起業のステージ

起業のステージは大きく4つに分けられます。

シードステージ

  • コンセプトが決まっている
  • 会社の立ち上げ・準備期間
  • 事業オペレーション未整備・リソース不足
  • 構想から具体的なデザインを持つ商品にする

アーリーステージ

  • 会社立ち上げ2〜3年
  • 本格事業化
  • 基本的に会社としては赤字
  • 売り上げが予測しにくい
  • 金融機関からは融資が受けにくい
  • 展開に必要な設備や人員を整備

ミドル(エクスパンション)ステージ

  • 事業が軌道に乗ってくる
  • マーケティングターゲットの明確化
  • 赤字の解消見込みがたつ
  • 倒産のリスクも減る
  • 銀行からの借り入れもしやすくなる
  • 競合企業との競争

レイターステージ

  • IPOを検討し始める時期
  • 既存事業は拡大路線、新規事業の導入
  • 内部管理体制の整備

シード・アーリーは基本的に経営が安定しにくくリソースも不足しやすい、ミドル・レイターになると経営が安定し事業拡大してIPOを目指すフェーズになってきます。またステージごとに、資金調達などの額も変わってきます。

まとめ

僕の場合、こう言ったことを調べてみるまで知りませんでした。資金的にどれくらいしんどい状況なのか、リソースがどのように不足しているのかなど想像がしやすくなります。

また、自分で会社を立ち上げる時もどの時期に何を気をつけていったらいいのかも想像しやすいのかなとも思います。

次に成長ステージを踏まえた話をする時は、よりその状況をイメージして話ていけたらと思います。

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