WSL で start コマンドを使う

仕事では Windows マシンを使っている。これまでは Mac を UNIX 環境として便利に使っていたが、Windows でも、WSL が登場したことで、GNU/Linux 環境をかなり快適に使えるようになった。

Mac を使っていた時は open コマンドをターミナルから叩いて、デフォルトのアプリケーションで指定したファイルを開くシーンがよくあったが、WSL でも cmd.exe を経由して start コマンドを叩くことで、同じようなことができるということがわかった。

$ cmd.exe /c start path/to/file

ただ、上記のままだと、階層のあるディレクトリ名を渡した際に、うまくエクスプローラーが開かなかったので、下記のラッパーコマンドを定義して、実行権限を付与した上で、~/bin/start など、パスの通ったところに保存した。

WSL 上の Emacs の dired で、 ! start または & start と入力するだけで、Windows の各種ファイルやディレクトリを開けるようになった。マークを付けて一気に開くみたいなことができる。

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福井で働くプログラマ

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